少し違った話題のミカタ

注目の話題を中心に少し違う目線で感じたままを語ってます 暖かく広い心でお付き合い下さいm(__)m

2014年08月

8月最終日の週末は神戸であった復興の街リレーマラソンに参加して
きました。第4回目となるこの大会に出場するのは昨年に続いて2回目。
去年は4人で走りましたが、今年は一人増えて5人。

自分以外の4人はフルマラソン経験者と早い人なんで、迷惑をかけない
ようにすることだけを目標にしていました。
ここんとこ体の負傷もあり、トレーニングは少しだけ。
それも負担が少ないようにとキロ7分ペースで3キロ走る程度です。

そんな状態なんですごく不安でしたが、なんとかキロ5分11秒で合計
4.5キロほどの自己責任分を走ることが出来ました。
残りの38キロ近くを4人で分担してもらったんですけどね。 

参加チームの真ん中よりは上に行きたかったけど、5人の壁はやはり難
しく、少しだけ下がってしまいました。
それでも過去のリレーマラソンのタイムは最高だったということで、一同
大満足、その後に行った飲み会は大いに盛り上がりました。

今回一人増えたメンツはこうした大会に参加するのが初めてということで
したが、すごく気に入ってくれたのでまたきてくれるでしょう。
こういう風に少しずつ増えていくことが一番うれしいです。

それにしても久々のラン、やはり体に来ました。
マッサージをしてもらったら、途中から寝てしまうほどで、相当疲れました。
ただこうした筋肉痛はなんて説明したらいいか難しいけど、運動不足から
くる体の変調に比べると、心地いい痛みという感じです。

昨夜は大好きな神戸サウナで一泊し、熟睡しました。
家に帰るとすごく涼しく、湿気も少ないし、気持ちのいい睡眠が出来そうです。
明日から9月、心機一転がんばれそうですね!

運動、仲間、小旅行・・・ストレス解消に最高でした。
次の目標はりんくうリレーマラソン、そのときまで練習したいと思います。
 

いよいよ8月最終週、それにしても夏という感じがしなかった。
記憶をたどると同じような時があったように思うけど、自分のところでは
消防の夏季訓練、お盆そして火祭りのすべてで雨というのはなかった。

昨日の火祭りではせっかくニコニコ町会議も来てくれたのに、残念ながら
中止となってしまい多くの人ががっかりしてました。

今回の一連の雨続きは広島の災害をもたらしています。
わが兵庫県も中部地域で避難勧告が出たし、京都や奈良も大雨になった
ようです。いつになったら終わりが来るのか・・・

天気図をみていると完全に秋雨前線、つまりはこの雨が終わると秋がや
ってくるかもしれない。それはそれで別にいいけど、そうなると気温が下が
ってしまう。農作物に影響はないだろうかと心配。

中国では旱魃と洪水が酷いという。
もし不作となり、国内が不安定になれば、不満をそらすために外敵を煽り
最悪の場合は戦争にならないかと不安にもなってきました。

天気の異常が政変を生むようなことになると怖いですね。
さてさて今週は少しでもかいふくしてくれることを願いましょう! 

ふと思った、そういえば去年の夏はツィッターでいろんな事件があり、
炎上させてとんでもないことになった人たち、通称バカッターが数多く
いたはずだけど、今年は少なくなったていうか、見てない。

さすがに他人の行動を見て、踏みとどまる人が増えたんだろうか、
それとも巧妙に表に出てないだけなのか。
何にせよ、ほんの些細なことで人生を狂わしかねないような大事に
まで発展してしまってはたまったものじゃないです。

まあ偉そうにはいっても、アホなことや注意されることをまったくした
ことがないなんていう人はいないでしょう。
それがわざとか、過失かでは話は違ってくるけど、何かのおりに仲間
内で語り合い、武勇伝それとも蛮勇おいおいもう少しで犯罪になるん
じゃないかと眉をひそめられることも。

ほとんどは話だから、証拠になるものも残らないけど、さすがにネット
上で文章や写真を残してしまうと言い訳がつかなくなります。
例えば自分なんかがOOを壊してしまったと友人に話すレベルでは
大事になる可能性は少ないけど、やってしまいました~なんて反省の
気持ちもなく写真をアップしてしまえば終わりです。

面白おかしくやってしまうことをなぜばら撒いてしまうのか。
年配の者だと写真が身近になかったから、これは撮るべきもの、どう
でもいいものと少しは考えている場合が多いと思う。
面倒くさいっていうのもあります。

しかし生まれたときから完全なデジカメ世代の若者なら、空気のように
素早くいろんなものを記録したり、もちろん転送したりします。
このときの少し立ち止まっての時間差があるかないかで、その後の運命
をかえてしまうくらいの出来事になるんだから難しい。

ここ最近問題になるようなものでは、こんな人がいたみたいな写真かな。
しかもどこぞの新聞張りに捏造し、ふざけたつぶやきを書く。
例えばコンビニ前で誰かがスマホしてて、その写真を撮り、この人は
ずっとメールしてて店の扉をふさぎ迷惑をかけています、みたいに。

さすがに衛生問題で大問題になった過去の事例ほど悪質さは小さい
けど、こういうネタをなぜ作り、見せたがるのか意味がわからない。
いじめになるものでは「ブスがいた」とか、そういうのもありました。

新しいグッズ、便利なグッズが出てくると、今までにない問題点も思いも
よらないかたちで発生します。テレビの登場もゲームもパソコンもまた
インターネットにスマホと法律が追いつかないくらい。
でも何かやるときに悪意があるかないか、これだけは共通しています。
自分の心の中にあるそうした気持ちは時折顔を覗かせます。

オイラも褒められてばかりどころか、怒られてきた人間なので偉そうに
は言えないけど、少なくとも叱ってくれた人はたくさんいました。
HPをはじめて掲示板でのいざこざでも冷静に指摘してくれた人や、
怒りにとらわれた姿を悲しいといさめてくれた人も。

思うに、ネットに意見や考えをぶちまけるのと同じくらい、現実社会で
同じ事を言える仲間や知り合いがいるかどうか。
もし誰かの顔を見ながらネットと同じことができないのなら止めた方が
いいでしょう。また身内同士で誰も注意できる者がいない場合もね。
オイラ自身はそこを書くか書かないかの判断材料にしています。

雨天で予定が変わった甲子園もぼちぼち進んできました。
今回ももちろんだけど、ここんとこ打つチームの強さが目立つ。

一昔前はいいピッチャーがいれば7~8割は決まったようなものといわれ
ていたこともあったけど、今はそんなことをいう人も減ってきたと思う。

もちろん本来は投手力がほとんどで、9人中3人打てればそこそこ勝てる
のが野球、そのためライパチとか守れない奴の守備位置、打てない奴は
下位と、草野球でも6人がそこそこなら強いチームになります。

高校野球ではバッティングマシーンが投入されだした頃から、打撃が優位
となり、そんな相手を抑える投手はかなりの実力者です。
しかしそれも週一ペースじゃやないと厳しいでしょう。

予選と本選の連投では、どんな才能のある選手でも無理というもの。
今回は済美の安楽投手が予選敗退してたけど、彼の今後を考えればたか
が知れてる高校野球程度に才能がつぶされてはたまったもんじゃない。

野球ファンとしても才能のある子が、無名の連中を打ち取ったところで
なんの価値もなく、最近では大谷や藤浪のようにプロ相手に活躍している
方が素晴らしいと思う。

まあ何にせよ、後援が捏造の朝日と毎日やん、そんなのに利用されつぶさ
れるのが頭に来るわ(NHKもなw)

ところでいろんな人と話をするけど、高校野球の魅力も少なくなってきた感
がある。それはどこかといえば強豪校は平気で百単位の部員がいるでしょ。
そういうところで指導だの練習だのってなに?て感じ。

オイラからすると寮に入り、24時間野球漬けで今の程度しか才能がない
なんて自分が嫌にならないかと思うなw 
そうじゃなく他のスポーツや別の事もして野球もするっていうくらいじゃない
と野球一筋なんてバカ一択に聞こえる。

なぜかというと、案外野球が出来る奴は他の事も出来る。
器用さもあれば体力あるし、基礎運動能力の高さや理解力とね。
だからそんなに練習しなくても投げる、打てる、守れる。
それを一生懸命努力しないと、なんてやってる時点で他の事にチャレンジし
た方がいいと思う。実際野球はダメでも他の事に才能ある人も多いしね。

それを野球だけにしばる今の私立高校なんか奴隷システムみたいで嫌。
あとそんな何百人も抱えて、甲子園に出て名門校、名監督ってアホかと思うし。
誰でも出来るわ、それならスカウンティングの問題やんw
本当に素晴らしいなら少人数で勝ってみろって! 

そういうイライラが年々つのっていきます。
炎天下でやらせる。甲子園のみで試合。コールド不採用。投手の球数制限・・・
何とかしてほしいと思う。
甲子園がもう昔ほどじゃないと思うのは、ここ数年の優勝チームを知らない。
名選手は記憶してるけどね、もうそんなものですよ・・・ 

今年のお盆の15日は例年と違い、雨の黙祷となりました。
日本人にとって平和を思い、今後を考える瞬間でもあるけど、こちらが大人
しく黙っていれば平和がやってくるものじゃないことも痛感させられます。

それは日常生活においても、自分が他人を陥れたり、ケンカを売ろうなんて
さらさら考えない平和主義者として生きていても、残念ながら争いや事件
事故に絶対に巻き込まれない保証がないのと同じで、危険はいつどこで
やってくるか予想できません。

テレビでもたまに防犯や詐欺対策などいろいろ警告の番組があります。
そう考えれば集団的自衛権や戦争対策を考えることは、一個人か国の
レベルかの違いであって、戦争を考えるから戦争に巻き込まれるんだと
いう人たちの意見は、防犯や詐欺のことを考えるからそういう悪意ある
連中を引き寄せるんだという論に近いような気がします。

もちろん暴論なんですが、防ぐことを考える時に必ず学ぶのは、相手の
手口を知り、次に自分の状況を調べ、そして対策を練ります。
戦争に巻き込まれずに、平和のままでやっていきたい日本だけど、そうは
行かないとなると、その身を脅かしている者を知らなければならないでしょう。

先日のNHKの討論番組でアホな発言があり驚きました。
「日本の安全が脅かされているということはない」
「どこの国が日本を攻めてくるのか」
「(中国が攻めてくることは)ありえない」
これを日本でもトップクラスのジャーナリストが言い、それについて政府与党の
議員が反論できなかったというのだから情けない。

ご存知のようにメディア側の人間は改憲に反対することが平和主義者だと
勘違いし、きちんと説明しなければならない政治家は及び腰。
そこに新たな権力とまではいかないけど、発言の機会を与えられたネット民
つまりはオイラのようなごく普通の一般人が思いを発せられるようになった
ことで、チリも積もればで反論でき、暴走が防がれるようになりました。 

というのも、オイラの周囲はイデオロギーに固まった人や、政治活動としては
市町村レベルの人たちだけど、ほとんどが尖閣問題や中韓の問題に拉致、
北方領土に関しては産経の論調のようなのが普通です。
まあいわゆる団塊の世代クラスの人たちがメディアと同じ感じかなw

さてさて脅かしてるもの、つまり敵を考えることは戦争を考えることになるし、
それは相手の戦力や戦略、戦術、思考、国民性など多方面にわたるでしょう。
特に兵器・兵士についてはなによりも最重要になってきます。

兵器についてはいまだに核ミサイルが最強となっているけど、実はもう時代
遅れで新兵器がたくさん開発されています。冷戦時代から何年経ってます? 
世界経済を牛耳る軍需産業が、そのままなんておかしいでしょう。
恐ろしいほどのハイテク兵器が登場し、ビームとかロボットとか少しずつそう
した段階になりつつあるくらいですからね。

そうなると兵士の質も変わってきます。
つまり徴兵制で2年やそこら訓練し、次の兵士をまた・・・なんていうのは無駄
というもので、プロフェッショナルが要求されるでしょう。

アメリカがベトナム戦争の敗北で学んだのが、一番は戦争で心に傷を負う兵士
の問題で、アメリカは多くの真人間を失ってしまい大打撃でした。
そのため戦場で兵隊同士が戦う場面を減らし、敵を直接殺すことや逆に自分が
殺される恐怖心にさいなまれないようなバトルフィールドの構築を最重要課題に
し、それが砂漠の嵐作戦で見た死体なき戦場でした。

最近、集団的自衛権が決まれば、日本で徴兵制が復活するというデマが発生
してるらしいですね。こうやって冷静に分析すればそれがありえないというのが
十分いわかります。また少子高齢化で人が減るという論も、日本は世界でも
まだまだ人口が多い国だし、志願制で十分なのが現状。

あと兵士の士気という点では、中国が一番心配する一人っ子政策があります。
一昔前は人海戦術で恐怖させていたのが、大事に育てられた子供がどうして
戦いを好き好むでしょう。
中国は朝鮮戦争以降、目立った戦争もなかったことで軍隊が世襲制のように
なり、幹部の多くが戦争を知らない将校になっているということです。

そんな状態の連中が滅私奉公で戦うわけがない。
よく日本人の愛国心がないとか、あなたは国のために戦いますかという質問
で世界最低レベルの結果が出ると自虐してるけど、まったく逆でしょ。
家族や仲間意識が強いため、国のためには戦わないけど、身近な人たちの
危機になれば立ち上がるのが日本人でそのDNAが消えた印象はありません。

さてさて長々と書いてきたけど、オイラなりの結論は・・・
日本はきちんと戦う準備さえしておけば、金持ちになった中国、一人っ子政策
の国は自分も無傷じゃ済まないとなれば軽々に戦争しません。
昔から自分たちが有利じゃなければ戦わず、不利なったらすぐに遁走ですから。
だから逆に日本が弱いとなればすぐにでも来ますよw

戦争にきちんと目を向ければ対策もできる。
戦争を語るだけでダメだという人々の言葉に、どれだけ嘘が多いことか。
しかもそうした人たちの行動や言動をみれば、近所の人たちと意思の疎通が
できず、ボランティア精神もなく、口先だけの連中が多いこと!
ま、OOなんてほとんどがそういう人ですわな。

おまえはどうなんだと問われれば、一応は恥ずかしくない程度にボランティアや
町の行事に参加し、寄付みたいなのはそんなにはしてないけど、公けのために
汗を流してきた、流している自負があります。
だからこそ、そこで会うみんなの幸せを願い、争いのない日々を過ごしたいですね。 

お盆が終わりました。
今年ほど変わった年はなかったですね。
過去にも雨降りはあったけど台風と秋雨前線のようなのが居座るよう
なのは記憶にありません。

お盆前ではいろんな行事が中止になりました。
特に花火大会なんかは、この時期でなければならないだけに残念。
うちらのとこでは消防夏季訓練が中止になりました。

そんな感じでしたので、海水浴とか行楽地はどうだったんでしょう。
うちは親戚が来てくれてにぎやかになりました。
そういう点ではいつもと変わりなかったけど、街中に出かけなかった
ため、それらの場所がどうだったのかなって。
そして今はまた元通りの寂しい静かな街に戻りました。

大人にとってはそんなに気にならないと思うけど、子供らにとっては
例えば小学生最後の年とか、中学生のとか考えるとがっかりでしょう。
自分の記憶を思い出しても夏といえばイコール天気で悩むようなこと
はまったくなかっただけにかわいそうに思いますね。

墓参りに出かけるとたくさんの人に出会いました。
帰省した人々にも会ったし、どこの墓も花であふれていました。
そういう光景を目にすると、進化した日本と変わらないギャップに不思
議な気持ちになり、何年経っても死者を慈しむ風習こそが世界でも
他人を思いやるといわれている日本人の根幹だと感じたものです。

こういう話を聞いたことがあります。
宗教に入信していようがしてまいが、死者を悼む気持ちがある人は
優しい気持ちを持っている。というのも、死んだ人は何も出来ません。

ですから葬式とか、墓とか、口出しも出来ないから、生きている者の
いう通りになります。どうでもよければほったらかしでいいでしょう。
ある意味亡くなった人たちは弱者でもあり、そうした人たちをないがしろ
にしないということは、哀悼の気持ちがなければなりません。 

日本人の心にある「お天道さまが見ている」も同じようなものだし、
「来たときよりも美しく」なんかも、これから利用する知らない人への
思いやりの精神だったり、 公共のものを使った後なんかも掃除をする
のは当然だし、スポーツ施設だとあいさつしてから使用する人もいます。

そうした日本人の行動について、他人の目を気にするからとか、偽善
者なんだとかいう海外の批判も目にしました。
わかってないのは、「見られてなくてもする」というなんですよね。

こういう意識が多くの場面で、縁の下の力持ちの人に敬意をしめし、
自らも進んでそうした行為を厭わない要因になっていることでしょう。
よく希薄になってきたとか、モンスターなんちゃらが増えたとかいう記事も
目にするけど、周囲を見渡してもそんなに嫌な時代とは感じません。

本当に危なくなったとしたら、先のように墓参りの習慣がなくなった時
じゃないかな。お盆は日本という国をしみじみ考えさせてくれました・・・ 

韓国の反日はどこまで行くんだろうか。
一筋縄でいかない相手だけに行く末が不安というよりも興味津々。
国家破綻か、はたまた中国の属国か、アメリカとはどうなる?

日本人の感覚には「落としどころ」というのがあり、五分五分では
なくても4:6か3:7かで議論するでしょ。
でも彼らには0:10しかないから気が付けば自分も破滅。

自分がなびいた、擦り寄ったとしたら、プライドに傷が付くのか、
どうやら構わないみたい。
そういう子供じみた片意地の張り方が面白くて仕方がないw

片や中国の反日は戦略的なところがあり、自分たちの利を主張し、
日本側が折り合えるような模索もしてくる。
そういうところは上手だなあと思うし、工作の巧みさも感じるため
恐ろしかったけど、最近は中国か韓国化してしまい表裏が感じら
れなくなったぶん安心感がある。つまりは下手になったw

さてさてそんな反日なんだけど、最近ある人が面白いことを言ってて
それが何となく本質をついてるような気がしました。
どういうことかといえば韓国の反日は日本への憧れを断ち切るための
戦略というものです。

誰がどう考えても韓国より日本がいいでしょう。
韓国人自身も国が良いと思えばそんなに敵愾心もないだろうし、まして
移民とか国籍変更の数では東アジアでは中国さえ抜いてますから。

祖国を褒め称えまくる裏には、逆にそうしないと持たない事情がある
んでしょう。最近日本でも礼賛記事が増えたことに警鐘を鳴らす不可解
なコメントが見られたけど、日本の場合は気づいてないけど、実はこう
いうのは世界でも日本を認めてることなんですよという紹介で、だから
といって誇りを取り戻すとかとはまったく別物だと思う。

そもそも自分の家族が嫌い、自分の町が嫌い、自分の国が嫌いの
ままでそこに居続ける人はいないんですから、文句はいっても出て行か
ない場合は、ある程度の満足もあるということです。

話を戻すと、もし韓国人が日本に憧れたら、優秀な人の多くは日本を
目指していたといわれています。
そうなると朝鮮戦争休戦後、国を立て直すときに人材がいなくなる。
そうした危機感から始まったのが反日なのだとか・・・

真偽はわからないけど、そういう側面は感じますね。
もし今でも本当に嫌いなら、日本に行かないだろうし、日本のものや情報
から文化からすべてにおいて断るでしょう。
日本人はだからこそ中韓のものは嫌っていますから。

複雑な国なんだという同情も少しはあるけど、そんなことは長続きしない
し、まして他国を恨んだり、貶めたりして何もいいことはありませんよ。
かなり行き詰まってきた韓国の反日、それを改めるのは政治しかない
けど、こちらも失政を隠すためにますます加速するだけ。
こんな国に未来はあるのなあ・・・

暑いし、しばらくお休みします。

熱中症にならないように気をつけましょう! 

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