2014年11月

2014年11月18日

選挙だあ!であれこれ

とうとう選挙になりましたね。
年末にこれが来てしまうと、一部では忘年会に影響したりしてあまり
喜べない状況なんですけど、国民の声を聞く、信を問う ということで
いえば仕方ないことだといえるでしょう。

アメリカや韓国のような大統領制では、ダメとわかっても任期が続くため
レイムダックという言葉が使われます。日本の議会制民主主義は大統
領制よりも決断やスピードは遅いけど、解散総選挙という手法は悪くな
い方法じゃないかなと感じます。

それにしても大儀のない解散て何?
安倍首相が集団的自衛権や特定秘密保護法なんかが取りざたされて
た時なんかは、国民に問え!なんていってたのにおかしい。

しかも自己都合だの勝手だの言いたい放題だけど、野党の審議拒否
や本筋とは無関係な国会質問なんかはまさにそれらに該当する。
国民からすれば、議員の個別の問題は確か別の機会があるはずなの
で、そちらで議論してほしいのに、重要な話し合いはすべてそっちのけ。

そもそも民主主義は数の論理だというのは、誰でも知っている。
少数意見は時に軽んじられるし、多数決で決まったものに従えないとい
うのなら、日本の政治はすべて終了ということでしょう。

だからこそ渋々嫌なことでも従うんだし、選んだのは自分たちであり、自
分が投票した議員じゃなくても、他の人が数多く信任したのなら、無念だ
けどいうことを聞くしかないですよね。

とはいえ、少しは良いものにしてほしいからこそ議論してもらいたい。
それが「どうせ数の論理で通るんだから議論しても仕方ない」あるいは、
「それよりも連中の印象を悪くしたり、議論を延ばして困らせろ」という
考えにしか思えないやり方にほとほと嫌気がさしてきました。
そう思ってる人は少なくないと思います。

ところで、国会議員は選んだ国民の鏡という言葉があります。
確かに同じようなことを一般社会でも見受けられる気がしますね。
やることはやらないくせに、文句や批判ばかりいう人。
良いことを提案しても、提案者が気に入らないと反対する人。
レッテル貼りから抜け出せない人・・・そこには自己都合ばかりで、自分
の住む町、社会がどうなろうとごり押しのように邪魔をしてきます。

とはいえ、少しずつですがそうしたことも終わりに近づいているような、
そんな気持ちになってきました。戦後民主主義は前にも書いたように、
日本という国を二度と戦争させない国にするためのもので、その影響
で異常な状態になっていたけど、ダメだと気づく人が増え、対策が浸透
してきた感じです。

また、良い人になりたがる無責任な連中もネットのお陰で変化してきました。
その代表格がメディアで例えば弱者救済、少数意見も大切にという本来
は大切にしたい考えを行き過ぎたものにしてしまい歪めてきました。

例えば死刑の存廃、教育の問題、人権、原発、基地問題・・・様々です。
死刑なんかではそりゃあやれっていうよりも、反対って言ってる方が人
道的に良い人になれるでしょう。体罰も反対、加害者の人権とか、言う
のは簡単。でも単なる責任逃れの自由を語る人たちは、無責任な人間
を増やすだけという反社会的行為だと認識されてきたように感じます。

恐ろしいのは、そうした無責任人間を増やすのはひょっとしたら愚民を増や
すためなんじゃないかと。韓国人は歴史問題について日本にあれこれ言い
ますが、実際にはあまり勉強してない事実があります。また学ぶ上で一番
大事な漢字を捨ててしまい、文献が読めない人が増えています。

朝鮮王朝の時代は庶民に教養を与えない、いわゆる愚民化政策が行われ
てきたのは有名で、そのため近代化がかなり遅れたり、他国の侵略を許す
結果となりました。こういうのは韓国だけじゃなく日本もいろんな視点から
みていくと同じように一般人を黙らせるというか、無気力、無知にさせる政策
をしてるんじゃないかと思うようなことがあります。

そうじゃないにしても政治や官僚の世界で世襲が行われているというのが、
それらに近い政策が行われているということもあるんじゃないかと。
どこの国でも活性化されるのは、優秀な人材を広い底辺から発掘し育てる
ことで新陳代謝がよくなります。既得権益の構造が生まれ、他者を排除した
したとき、不活性化しその機能は徐々に失われていくことでしょう・・・

話は次々脱線してしまいました。
とにかく選挙には行かなきゃ!入れる人がいないなら白紙でもいいと思う。
連中の目論見が「どうせ何も変わらない」というものだとしたら、行かない人
はまんまとその罠にはまっているということですから。
また、選挙に行かなかった人は政治を批判する資格はないと思います。

自分が入れた人じゃない人当選し、思い通りにならなくても、参加しなかった
ら、愚民の一人だと認識したほうがいいでしょう。
まだまだ野党の動きが定まらないようなので、どういう方向に向かっていくの
か判断に迷うところです。とにかくよりよい日本になる選挙であってほしいですね。
自分のそしてみんなの未来のためにも! 

taka1346yu at 19:31|Permalinkひとりごと 

2014年11月17日

いい加減なメディア

ネットが長くなってきたことで、自分なりには真偽を判断する力も少しは
養われてきてると自負しています。
逆に大手メディアの情報が、いかにいい加減で根拠に乏しく、何を目的
に人々を煽っているのかもだんだんわかってきました。

メディアは正しい情報だけでいいと思います。
そこから分析調査したものを視聴者に言い聞かせる役目は終わったと、
なぜならスポンサーがいて、コンプライアンス重視の現在では、鋭い
意見や問題提起は完全に無理だとわかってきましたから。

例えば昨今の原発問題では電力会社、労働組合問題ではJRや電話
関連の会社、自動車、コンビニ、パチンコ・・・とにかく広告主には逆らえ
ないし、政治、役所のように記者クラブ制があるところもダメ。
まだそうした縛りが少ない週刊誌が、このところ好調だといいます。

その反対に彼らが敵視するネットでは、確かに玉石混交とはいえ、本音
や裏情報、ときには内部リークやネットのお陰で正義が貫かれるような
傾向にもなってきました。もちろん、こちらの方が優れているとは断言は
できないけど、見て読んで面白いのは完全にネットでしょう。

例えばテレビに関して言えば、とにかく政権批判ばかり。
中にはいい政策があっても、少数野党の誰かが反論すれば、それを大
きく取り上げます。逆に今回成立したテロ資金関連の法案では報じない
自由があるということで、まったく目にすることもありませんでした。

また解散総選挙についても、首相が発表してないにも関わらず、決定を
前提とした動きは、推定無罪を無視した警察発表に迎合するメディアの
問題が解決されるのはまだまだ時間がかかると予想できます。

とにかくオイラが物心ついた頃に、こんなことでいいの?って思った問題
がいまだに解決されないんだから、10年後はないと思うな。
いやそれまで持つかどうか。
そのくらいはっきり「おかしい」と思うことが多すぎます。

なんでこうなったのか、なぜ改善されないのか。
自分たちは世の中の変革を呼びかけるけど、変われない変わらないのは
自分たちじゃないのか、そんな連中に政治や社会をあれこれ言われたくな
いし、それ以上に不必要な扇動には心底頭に来ます。

そんな中でこういうのを見つけました。
GHQが定めた「プレスコード(報道規制)」
1.SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
2.極東国際軍事裁判批判
3.GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4.検閲制度への言及
5.アメリカ合衆国への批判
6.ロシア(ソ連邦)への批判
7.英国への批判
8.朝鮮人への批判
9.中国への批判
10.その他の連合国への批判
11.連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
12.満州における日本人取り扱いについての批判
13.連合国の戦前の政策に対する批判
14.第三次世界大戦への言及
15.冷戦に関する言及
16.戦争擁護の宣伝
17.神国日本の宣伝
18.軍国主義の宣伝
19.ナショナリズムの宣伝
20.大東亜共栄圏の宣伝
21.その他の宣伝
22.戦争犯罪人の正当化および擁護
23.占領軍兵士と日本女性との交渉
24.闇市の状況
25.占領軍軍隊に対する批判
26.飢餓の誇張
27.暴力と不穏の行動の煽動
28.虚偽の報道
29.GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30.解禁されていない報道の公表

いくつかは死語になったものもあるけど、生き残っているものもある
んじゃないかな。特に昨今まで問題になった慰安婦問題についても
明確な反論がいえない根っこになっているような気がします。

またいろいろ読んでいると、公職追放というのもかなりの影響をもたら
しているという。どういうことかといえば、上記のようなことはことはもち
ろん戦時中にきちんとしていた人が、日本の力をそぐために職を追わ
れ、逆にそうされたくない人が反日に走ったということですね。

いわば日本国内での反日教育がなされていたということでしょう。
そう考えるとなぜある年代の人々に反日が多いかが理解できます。
また、そういうのがやばいと思ったアメリカも徐々にプレスコードを廃止
する方向にしながらも、憲法9条とその改正を困難にしたのは大失敗
で、まさか日本が戦後こんなに変化すると読めなかったんでしょう。

元に戻ると、根本にこうしたことがあるメディアが、円高だとやばい、
円安でもやばい、OOが不作だ、若者のOO離れ、犯罪が凶悪化・・・
など多くの人を不安にするばかりで、対策や未来像はまったく出さない。
批判しかしない野党と似てることw

そして消費税増税問題に向かうと、これも増税派の臭いがぷんぷん、
たぶん政治力学が動いているんだろうと。
庶民の味方?嘘うそ、不必要な広告代をふっかけ、自分たちは高給
取りでふんぞり返り、世の中の主導しているといまだに錯覚してる。
もう無くなってもいい時代が、刻一刻と近づいてますよ。 
 

taka1346yu at 22:14|Permalinkマスコミ 

2014年11月14日

スポーツ競技、メダルの重さ別

ちょっと話題が古くなってしまうんだけど、また次にもやってくる国際
競技におけるメダルことで面白い記事を見つけました。

すぐに金メダルの数がどうの、銀がどうのというけど、メジャーなもの
とマイナーなものが同列に語られることに違和感があります。
よく韓国が日本より多いっていうけど、見るとエアラウフルとかアー
チェリーとかそういう種目で稼いでいる。

かたや日本でも柔道が同じような感じになるでしょうか、逆に陸上とか
競技人口も多いものの価値は比較にならないと思います。
そういう指標があったらわかりやすいと思ってたらありました!

国際オリンピック委員会はロンドン五輪のテレビ放送実績などを
基に26競技を評価した5段階のランク分けを公表というもので

A:陸上、水泳、体操
B:サッカー、バスケットボール、バレーボール、自転車、テニス
C:柔道、ボクシング、卓球、アーチェリー
D:レスリング、テコンドー
E:近代五種

これなら納得、この指標で見ると日本はアジアの中でもメジャー競技で
かなり強いし、某国はメダル数が日本より多いと自慢しながらAランク
の競技ではゼロという結果になっています。

日本人のスポーツに対する考えはもう一つなところもあるけど、世界的
にみても部活や社会人のスポーツなど、楽しむ人口はなかなかのもの、
かたや東アジアなどでは兵役の免除とか豪華褒美などもあり、それらは
単にメダルの色で決まるため、競技の内容はどうでもいいんでしょう。 

個人的には自分が楽しんでいるものが、世界の中でも上位にあるとうれ
しいものがありますね。そういう点では錦織選手の快進撃はそれまで
世界と差があり、日本ではマイナーイメージのテニスを一気に注目の
競技に変えた功績は素晴らしいと思います。

逆に、日本ではメジャーな野球がガラパゴス競技のようになり、強いけど
世界的な認知度がいまいちというのは悲しいですね。
五輪でもなくなり、WBCが世界一を決めるといいながら、有名無実化し
ていることに異論はないでしょう。

オイラの近況としては年もとり、体力の低下とともに激しい野球とサッカー
からは少し距離をおくようになりました。
水泳もここのところはやってないし、登山もごくたまですね。
たまに書いてるリレーマラソンはそんなに厳しいものでもありません。

今は親父スポーツといわれるゴルフに夢中。
ようやく上達してきたのですごく楽しい。
地元だと安くでできるし、やはり仲間ができたのも大きいですね。

スポーツの良さは競技種目を変えると自分の得意不得意はあるものの、
それぞれに仲間が増えていくのがいい。
だから、野球、サッカー、スキー、ランニング・・・ゴルフを入れるとかなり
の数になりますね。SNSの知り合いなんて、たかだかしれてますからw 

そういうやあゴルフもオリンピック種目になる。
こちらの養成もはじまっているので、数年後には何か変わっているかな?
日本はまだまだなんでサッカーのように上っていくだけ、楽しめそうです。 


taka1346yu at 21:19|Permalinkスポーツ 

2014年11月11日

大きい態度の中国、実は気が小さいw

中国でのAPECがどうなるか、注目してた人は多いでしょう。
冷え込む日中韓が一度に集まることもあり、はたしてどうなるか!

そしたら習氏のあの態度、笑えた~
ネット上にはどれだけ小物なんだという意見が多数。
安倍叩きの人たちから何かコメントがないかと思ったけど、案外
大人気ない態度にうんざりしたのか特にないようでした。

それよりも安倍さんが海外にいるというのに、年内衆院解散なんて
いう話の方が盛り上がっていてAPECどこじゃなくなってる。
ほとんどの人は年末の消費税増税に対する牽制だと感じていると
思いますが、はたしてどうなることやら・・・

ところで、今回のような交渉ごとについて面白いものが上がっていました。
引用すると・・・

交渉の為に隣国から使者が来て、
もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
交渉の為に隣国から使者が来て、
もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。

そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
そしてやがては滅ぶ。(六韜・中国の兵法書より)

さすが中国の戦乱歴史、こういう戦術があるとは恐れ入ります。
そして、これから思うに日本の中の媚O派と呼ばれる人たちが、中国や
韓国、北朝鮮に行き、どういう扱いを受けてきたか理解できます。

タフな交渉相手と会いたがるのもこうした教訓があるからでしょう。
その点安倍首相は小泉時代の訪朝でもおにぎり持参にさせたとか、
祝宴を断ったという伝わってます。
だからこそ有能?と思われているのか。
それともただ単に気の小さい国家主席がビビッてしまったのかw

祝賀会だの友好だの、そういう会に参加し、篭絡されてる情けない人々
がたくさんいたけど、今回の日本のやり方は今後に生かされるでしょう。
仲良くだの協力だの、突き詰めてみればそういう連中がどういう歓待を
受けてきたのか、調べたら面白いだろうな。

それにしてもAPEC終了後に中国漁船団が引き上げたのにはあきれた。
ああいう見え見えなあざとい国家戦略しかできないのかな。
ただ香港がどうなるかも気になるところです。
 


taka1346yu at 21:16|Permalinkニュース 

2014年11月09日

レジェンドの一つに

普段はほとんど見ないのに、たまたま見てたらちょうど羽生選手の
激突シーン、スポーツをやってる人なら瞬間的にヤバイと思った人は
多いと思う。全身が緊張状態にあるときと弛緩状態での激突には
天と地ほどの差があり、彼の場合は見てなかったため後者。

倒れこんだときは氷上ということもあり、脳震盪100%だと思った。
なぜ救急はかけつけないのか?どうなってるの?
その心配をよそに立ち上がり、その後は演技もして2位。
本当に驚きました。そして・・・

ネット上やいろんなとことでは物議をかもしてましたね。
多かったのがなぜ演技を続けさせたのかというもの。
オイラもはじめはそう思いました、普通は絶対に棄権。

しかし考えてみれば個人競技のため、集団競技と違い交代はないし
少し時間をもらってというルールもなさそう。
本人が決断しないかぎりは続行か、中止かを第三者が決めるのは
相当の覚悟と決断が必要でしょう。ましてや王者ですからね。

この前も多くの救助場面に遭遇したというのを書きました。
脳震盪の場合だと、本当に記憶がなくなってるんですよね。
言動もおかしいし、脳内の出血してないか気になります。

また羽生選手が数針縫ってますが、逆に外傷がはっきりしてる方が
安心できる部分でもある。また骨折や捻挫はできるできないが、
直接本人が判断できます。

そのため、氷上にどれだけの衝撃で打ち付けたかが心配でした。
例えば口頭で本人にあれこれ質問し、どの程度の返答でOKを出す
かについては、相当の知識と経験を要し、ある人ほど慎重になる
んじゃないでしょうか。

そのため意見をみると一流アスリートほど危険を指摘してたと思います。
軽いと思った一度のことで、一生を棒に振るようなこともありますし、
あのとき休んでおかけば、あのとき無理しなければ・・・一流の人ほど
挫折した人を知り、自分も経験し、運を感じているでしょうから、スタッフ
の不手際に対しての怒りの意見も上がっていたように思いました。

ここからは想像ですが、羽生選手は痛みを感じてなかったと思います。
選手は競技になるとドーパミンが大量に出て、ある種特異な状況に
なってるはずですから、麻酔なしで縫ったり、ちょっとくらいのケガは何も
感じないものです。しかし、終了後に緊張がとけた後はさぞ痛かったでしょう。

翌日の方が車椅子で移動してたりしてましたけど、そういうものですね。
ただこういう経験は選手生命に影響することもあります。
というのも、無茶なことにリミッターがかかるか、かからないか。
一流の人ほど凡人にはできないパフォーマンスをするわけで、それは
完全にクレージーな領域になります。

そこにリミッターがかかってしまえば、一流の座から降りることになるでしょう。
普通は加齢による肉体の変化や、気持ちの衰えで自然にそうなっていく
ものなんですけど、ケガによってそうなってしまう選手もまた多いようです。

震災からくじけずにがんばった彼には、常人にはない何かがあると信じて
ますから、今回のことも次へのステップになると祈ってます。
多くの人に感動を与えた分、彼には素晴らしいパワーも注入されているでしょうから。
 

taka1346yu at 22:52|Permalinkスポーツ