2014年12月

2014年12月25日

残りわずか・・・

オイラを含め、ある程度年のいった人に「一年早いですね」というと
100%そうそうという返事が返ってきます。

2014年はどんな年になるかなと思いながらめくった最初のカレンダーも
気づけば薄っぺらなあと一枚。
それも残り一週間ほどとなってしまいました。

年末の選挙で忘年会が減ってしまい、今年を振り返ることもなく慌しい
師走をおくりましたが、それも少しずつ落ち着いてきました。
今日はちょっと立ち止まった日になってしまった感があります。

個人的には特に大事はありませんでしたが、父が手術したこと、
親戚が亡くなったのを思い出しました。
どこでどういうことが起きるのか本当にわからないし、安寧な日々を
送りたいと思っても時の流れはそうはさせてくれません。
年齢を重ねるたびに、喜びよりも悲しいことや辛いことが増えてきます。

年末の話題としては流行語が「ダメよ~、ダメダメ」「集団的自衛権」
今年の漢字一字は「税」

この話題に関しては流行語大賞を決めているのが左翼思想の人たちであ
ったことがネットばらされ、漢字の方もそろそろ飽きられてきた印象。
こういうのにも時の流れを感じてしまいました。

新しいものに飢える時代から、安全安心安価で確実なものが喜ばれ、高い
ものは高いなりに、長持ちするより良いものが好まれる世の中になってきた
ような感じです。

また品質や本質を見抜く力も。
情報が次から次に流れるぶん、真贋を読み解く力が必要でしょう。

そういう方面では朝日新聞の誤報事件のメディアへの信頼性が大きく問
われる年となり、来年からは見方が大きく変わっていくでしょう。

それにしても今年ほど雪が多い年も珍しい。
クリスマス寒波は過去にも何回かあったけど、長引くのは記憶にありません。
来年は何か大激変の年にならないかと少々不安です。

なんか明るいことを書きたいけど、残念ながら思い浮かばないなあ・・・
とにかく健康だったこと、仲間や友人関係が良好だったこと、商売上少し
良好な兆しがあったこと、これらを喜びたいと思います。

あと少し風邪を引かないように、気を引き締めてがんばりましょう!


taka1346yu at 22:20|Permalinkひとりごと 

2014年12月22日

韓国の財閥をみて

実るほど頭をたれる稲穂かな・・・
こういうことわざがあるということは、地位のある人間や金持ちほど憎た
らしい人間はいないということなんでしょうw

素晴らしい人が多ければ、このようなのはないはず。
日本でも高級車ほど違反が多いというデータや金持ちほど違法なことを
するという傾向にあるそうです。

とはいえ日々ニュースになっている韓国の財閥や中国の高級官僚の
不正腐敗は、独裁国家以外ではすごく珍しいしレベルが違います。

そしてそこから垣間見える民族性もわかってきました。
というのは、中国も韓国もそんなに日本に対して強行じゃなかったのに、
裕福になってきたら激変してしまった印象がありませんか。
金持ちケンカせずっていうのもあるけど、なぜだか180度。

日本としては彼らが貧しいうちはこちらにも言い分があるけど、黙っておく
のが賢明という判断で一方的にやられていました。
ようやく貧しさからの脱却で、これで過去のいろんなことも忘れてくれると
思ってたら、ご存知のように反日にターボがかかるほど。

最初はあたふたしたものの、あまりの理不尽さと戦争と無関係世代が増え
たこともあり「いい加減にしろ!」という平行線に。

日中韓、冷静な人たちの方が多いとは思うけど、そこはノイジーマイノリティ
の方が目立ってしまいますし、マスコミもそちらを煽る方が売れるものだから
お互いの罵詈雑言は加速するばかり・・・

とはいえ、元をただすなぜ今という話。
その謎の一つが今回の財閥問題からわかってきましたね。
もう報道で何度も出てますから、あえて細かいことには触れないけど、財閥
の我がまま気ままに振り回され、怒り心頭の韓国国民。

しかしそこには憧れもあるということで、韓ドラではたびたび御曹司やお嬢
様が登場し、キーになっているのだという。
また過酷な受験戦争も財閥グループ企業に入社できるかどうか、そして
学校絡みの応援は韓国社会特有の縁故のためでもあるという。

そこから思うのは強い者、金持ち、地位のある者が勝ちであり、勝者は
何をしても許されるという考え方ではないでしょうか。
だからこそ、自分の立場が弱いときは黙り、日本と肩を並べたいや追い越し
たとなったら、すぐさまひれ伏しにかかってくる。

そういう国民性があるからこそ、ここ近年になって今のようになったんだと
思うし、ネットでもたまに「日本や中国にまだまだ物が言えないのは軍事力が
弱いからだ」という書き込みもあり、裏返せば強くなれば無理難題でもいえる
という心理が見受けられます。

ですから財閥を解体することができなければ、反日はそれ以上に続くという
ことなのでしょう。自らの難題を克服できなければ、安易な反日ほどやりやす
いということになりますからね。

反日も限界が見られ、財閥の問題も今回が節目になるかもしれないし、何より
韓国経済はかなりやばいことになっています。
再度IMF傘下になれば、前回のように日本は助けないでしょうから、財閥解体
は必至になり、消極的ながら変わっていくのかもしれません。
 
2015年はそれが加速されると思うのですが、はたしてどう転ぶのか・・・

taka1346yu at 23:14|Permalink話題 

2014年12月20日

悲しいとき

ここんとこ面白くなくなっていたNHK朝ドラのマッサンだけど、今週は
ちとやられました。さすがに年食ったな、目に来たもんw

エリーさんが流産してしまいかばう人たち。
そしてそのショック以上にもう二度と子供が産めないという事実を伝え
るか、隠した方がいいのかと悩む人たち。
こういう場合、自分はどっちになるのかと考えてみた。

どちらかといえば、もう少し時間が経ってからがいいというマッサンと
同じ考え、そこに遅かれ早かれ知ることになるのだから・・・と別の人たち。
どちらも正しいと思う、ただこのドラマではどう描くのだろうか、それが
気になって見てたら「真実を知らせる」ということになった。

もちろんエリーさんは号泣、生きる希望も気力も失う・・・
そんなときに、鴨居のおやっさんはマッサンに早く工場に戻れと頼む。
さすがに事実を早く知らせるべきと言っていた息子も激怒。

そして・・・
悲しみはいつまでも引きずっていては明日はない。
立ち止まると次に進み出せない。
辛くても忙しさの中に身をおき、夢を見る先を見ることで少しずつ笑顔も
戻り、それがまた一人また一人立ち直ることにつながっていく。

そういう風な描き方の一週間。
たぶん、同じような悲しい経験をした人にはよ~くわかる内容ではなかった
でしょうか。生きていれば必ず悲しいことや辛いことがある。
時にはなぜ自分がこんな理不尽な目に合うのか、何か悪いことをしたのか
と神様を恨みたくなるようなことさえあります。

オイラもあったけど、その時によぎったのは中島みゆきの「時代」という歌詞
のワンフレーズ「そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ・・・」
そうだ、いつかこの悲しい出来事も過去になる日が来る。
こういう思いをしたことが、何かの肥やしになると。

ドラマを見てたらそのときの事を思い出しました。
辛い思いを克服する人は強い、そして優しい。
自分も少しでもそういう人間になりたい。

関西では来年の1月17日で震災20年になるという特集を見ます。
あれからもうそんなになるんですね。
東北でもまだまだなように、神戸も完全にとはいえない状況が続いています。
ただ東北の震災では数多くの阪神大震災被災者が復興の手助けに向かいました。

平和ボケだのなんだのいわれていたけど、阪神大震災や東北、中越・・・
いろんな災害を体験する悲しい思いをした人々がこの何十年かでかなり
増えたことでしょう。そんな人々が打ちひしがれたままなのかといえば
そうじゃなくなっていることに気づかされます。

東北の震災では台湾からかなりの復興支援をいただきましたが、それも台湾
が被災したときに日本から数多くの支援が行き、国際的には微妙な立場の
台湾人たちに自分たちは孤立してないという勇気を与えた、東北ではその
お返しだったという話を最近になって知りました。

いい話の多くは、そうした時間のかかる地道ななもののような気がします。
誰しもすぐに心が変わるわけじゃありませんから。

一歩外に出ると、非常識な行動をする人やマナーを守れない人ばかりに目が
行き、イライラする自分がいます。
でも、よくよく思い起こせば、素晴らしい人の方がたくさんいるもので、自分の
目がそっちに向いてないだけなんですけどね。

ヒマなときはネットの動画を見るのが好きで、特に感動的なものを見ます。
すると、自分自身もしてもらった善意が脳裏をよぎったりします。
良いことを忘れ、怒りの感情の方にとりこまれるのは暗い時間が長いから?

でも一年で一番日が短いのもあと少し。
暗いとどうしても気分が沈みがちになるけど、もう少しすればまた明るい時間が
長くなってくるでしょう。少しずつ明るくなることを考え、周囲が明るくなるような
そんな時間の中に身をおきたいものです。

taka1346yu at 22:22|Permalinkテレビ 

2014年12月18日

現実味

ここにきて急にロシア経済に危機が訪れてきました。
これまでは中国や韓国の方が我々の耳に届いていており、そちらの
方が大丈夫だろうかと心配してたというのに。

サウジ主導のAPECで石油の減産はしないというというニュースに、
ガソリン高騰、エネルギー代値上がりの心配がなくなったって喜んで
いたというのに、世界情勢というのは本当に難しい。

サウジがなぜ決断しなかったのか、理由の一つにイスラム国に対する
牽制があがっていました。彼らの資金源を断つというもので、そこには
同じイスラム教徒ながら、旧オスマントルコ領土奪回を企んでいるとい
う情報に怒ったといわれているようです。
そもそも派も違うみたいですしね。

とはいえ、オイラが別で懸念するのは2015年に戦争が確実に起こる
といわれる12年周期説の年になるからなんです。
それはアメリカが兵器の在庫一掃に12年に一度必ず戦争するという
もので、前回は2003年イラク戦争。1991年湾岸戦争、1979年は
ベトナム戦争の時代でした。

とはいえ、本当にそうなのかって思ってたら、キューバとの国交回復とか
話が急展開するものもあり、なんだか心がざわつきます。
中国も景気が悪化し、中東もやばい、アフリカも・・・ん~世界は平和から
正反対の方向へむかっている印象がありますね。

とはいえ、日本だって尖閣の緊張から20年前には考えられなかったほど
日本人の危機意識は高まっています。
確かに戦争は避けたいし、してほしくない。
でもケンカと同じで、自分はそう思っていても巻き込まれるということも。

そうならないためには、外出せず大人しく家でじっとしてるしかないでしょう。
しかし国際社会とこれだけ緊密になっていて、世界への影響力も大きい国
になっているので閉じこもってるわけにはいきません。
特に同盟国のアメリカがやばい動きを加速しているだけに、自ずとコミット
していく流れになるんでしょうね、残念ながら・・・ 

2015年は悲しいかなまた歴史に残る激動の年になるという予感がします。
当たらないことを願いましょう。 

taka1346yu at 23:14|Permalinkひとりごと 

2014年12月16日

最後じゃないでしょ

良いにつけ悪いにつけ、韓国人は日本をみています。
いろいろあってもアニメについてはさすがに文句をつけられず、それど
ころかその中で描かれる学校生活がかなりうらやましいという。

調べてみると高校生になると受験一本で朝から晩までみっちり。
スポーツはエリート教育のため、そこから溢れてしまうとあきらめること
になり、日本のような部活にはほとんど縁がないという。

そういうのもあって勝利至上主義なんでしょう。 
ある高校生の部活を追ったドキュメンタリーでは父親が語る話はすごく
印象的で「勝つこともあれば負けることもあります。勝つ喜びを知ること
はとてもいいことですが、その反対に早い時期に負けて挫折を知ること
はとても重要なことでしょう」というものでした。

よく人生でも勝ち続けた人が「一番でないと意味がない、負けることは
死ぬことだ」なんていうバカげた話をしているのを耳にします。
何事にも一番なんていうのは論が破綻しており、人間どこかしらかに
欠点があるからこそ魅力的でもあり、そこを補うために他で努力するこ
とでさらに磨かれていくと思います。

たぶん社会人の多くが何かにぶつかり、挫折し、悲しみもがき、そこから
どう対処し這い上がるかを日々考えているのではないでしょうか。
そうした人ほど結果と同じくらい過程を大事にし、他にもチームワークや
多くの人の支えなどを重要視しているでしょう。

そういう観点で考えたときに、韓国人がうらやむ日本の部活動について、
もうそろそろ限界じゃないだろうかと思うようになりました。
先日も高校駅伝を前にある番組をみていたら、指導者である教師が
「高校生活最後の駅伝大会だ、死ぬ気でがんばれ!」なんて言ってました。

もうね、あきれを通り越して笑いがこみ上げてきましたよ。
長年スポーツをやっていたら、個人個人の才能のピークはいろんな時期
にあることがわかります。早熟な人もいれば遅いタイプもいる。
中学にピークもいれば高校だったり、大学時代それ以降という人も。

スポーツの指導者なら、ある程度その時期を見極め、現段階のベスト
メンバーを決めることも大切だけど、生涯そのスポーツを愛し続けられ
るような指導をするのも優れたコーチングだと考えます。

今の部活動で特に県で優勝して全国レベルにしてる学校をみていると、
多くの人材を集め、ただふるいにかけているものが多く、なんていうか
本当にきちんとした指導をしている人がはたしてどれくらいいるのかと。

オイラは学生時代にかなり多くのスポーツ選手や総体や国体のチャン
ピオンにも出会うことが出来ました。日本の場合、ほとんどがその道一
筋のため、当該競技に関してはすごいけど、その他はさっぱりというの
が多く、そういうのが嫌いになり、一般では燃え尽き症候群なんてい
われているけど、いろんなことにチャレンジしたいという人が多かったです。

そしてその逆のオイラのように何でもやってみたいと思う者を学校の部活
では絶対に認めてくれません。そういうのはクラブスポーツや同好会みた
いなものになってしまいがちですね。
でも、ほとんどの人はオリンピックやプロを目指すほどでもなく、エンジョイ
で中年に突入していくものです。

また昨今の指導法でもその道一筋しか知らないコーチよりも、他の競技
の鍛え方を知る人ほど選手をケガから予防したり、新しいアプローチ方
法から優秀な選手を育てたりしている例が多いですね。

日本の柔道が四苦八苦するのも、外国では他の競技例えばレスリング
のようなのを国技にしてる国や他の事をやった上で柔道をすることで、
その道一筋のいわば遊びを知らない人たちを凌駕するようになっています。

なんかいろいろ書いたけど、言いたいのは学校の部活はもういいでしょってこと。
もちろんスポーツはすごく大切なんで、そういうのは地域でクラブ制にすることで
指導者にしても先生イコールじゃなく、きちんとした資格を持った人や実績ある人
にすることで、もっともっと楽しめるそして強い選手を育ててほしい。

学校の先生で体育の先生以外は、勉強とかの指導しかやってきてないでしょ。
音楽、書道、美術、体育のような専門的なことをやってきた人以外にやらせる
ような部活はそろそろおしまいにした方がいいんじゃないかな。

あと学校の先生は勉強が優秀で来た人たちだから、価値観の多くに成績がある
と思うけど、一般の人たちと話すことで子供たちも違った社会性が身につくとも
思うんですよ。先生にも忙しいらしいから、学校に集中してほしいね。

ただ中には勉強以外で先生とコミュニケーションをなんていうおかしな親もいる
から、なかなか実現しないとは思うけど、とにかく文武両道の精神は曲げないで
いいにしろ学校から離した方がいい時代になったと思う。
そういう時代は案外近いのかもしれない。 

taka1346yu at 22:44|Permalinkスポーツ