久しぶりに政治家がからんだニュースですごく不快になりました。
この程度の人間が世のため人のためにやっていけるんだろうか・・・
安倍総理のアメリカでの演説、おおむね大成功だったといえるでしょう。
いろいろ読むとようやく戦後が終わったとか、日本第二章の始まりなど
一般の人たちも好意的なものがほとんど。
ただご存知のようにどういう対応をしても必ずいちゃもんをつけてくる
連中は、予想通り難癖をつけてきたけど、それすら情けないと思わせ
た外交の成果はなかなかのものだったと思います。
先日日本の有名作家が「相手が納得するまで謝罪しなければ」という
意見をいってたら、それに対し韓国人が「日本の作家が永遠に謝罪し
ろっと言っている」という反応に驚きました。
そうこれが彼らの本音、どこにも永遠に謝罪なんて言ってないのに、
結局永遠にたかってやろうという魂胆が見え見え。
しかも本当に被害を受けた人たちではなく、もう無関係になった世代に
そうしてやろうという品性下劣で卑怯な考え方だと思います。
友人たちとも話すんだけど、一昔前に韓国を旅行したときにはそんな
感じがほとんどなかっただけに、今のようなやり方はたぶん左派政権
誕生から始まったものなので、やはりどこかで区切りをつけておかな
いと、未来永劫に禍根を残すと思えば、今がその決断の時期でしょう。
日本の左巻きと呼ばれる人が謝罪を連呼していて、そう思うなら自分
たちだけでやってくれとネットの大半から噴出しています。
世界中のどこの誰に聞いても時代は変わっていくもの、それに呼応して
価値観や思考も変わっていくものですよね。
世界平和、人類平等、武器のない・・・など普遍的な理想はあるにせよ、
それらが山の頂上にあるとすれば、登り道は様々。
前置きが長くなってしまったw
本題はそこじゃなく、今回一番不愉快に感じたのが民主党の議員が
安倍演説に対して、発音が下手くそだとツィートしたこと。
他にも野党から反論があったけど、それらは内容に関するものだった
ので特に何も感じなかったけど、批判に発音はないやろ!
なぜ腹が立つのかというと、こちとら長年英語がコンプレックスで、
そこで社会人になってから英会話教室に通い、長い年月と費用をかけ
ようやく自分なりに納得できるレベルになったわけです。
そして通いながらわかったのが、英会話を阻害しているのは完ぺき
主義、ミスを怖れる、恥ずかしい気持ち・・・
特に間違いを指摘されたら、自信のない人にはジ・エンドでしょう。
それが日本人同士ならなおさら。
ですから学校でのミスの指摘は表現方法や単語の間違えとか、あとa
とかthe、~sのようなもので、発音とか多少のミスはスルー。
とにかくブロークンでもいいから話す、そして度胸をつける。
そうすれば徐々に落ち着き、自然と耳に入るようになってきました。
だからこそ民主党議員が発言したことが滅茶苦茶頭に来ます。
これが安倍さんの言い方で真意が伝わらなかった、間違った発音をして
支離滅裂になったのなら注意もいいでしょう。
しかしアメリカの人たちからそんな意見はまったく出てきてません。
逆に考えてほしいのが、完璧な日本語で話す外国人と、拙いけど一生
懸命日本語を話す外国人だとどちらに好感を持ちますか?
中には少し下手にして話す外国人タレントもいると聞きます。
この民主党議員は東大卒で元官僚、いわゆるエリート。
頭の出来でいえばオイラとは大リーガーと少年野球選手くらいの差が
あるとはいえ、賢い=立派な人間というのはどうなんだかw
この人の有名な質問で、国会でクイズをしたことでもよく出てきます。
その際も自分の知識をひけらかすかのような態度に、人間的な魅力を
まったく感じない印象でした。
英語に関しては、どうしてもハリウッド映画のような会話がイメージの
中心になるけど、我々がジャパニーズイングリッシュと呼ぶような発音を
アジアの英語圏の人々も同じように話していたりします。
それにしても安倍批判の稚拙なものには悲しくなりますよ。
そこには歩み寄りとか、一定の理解のようなものはなく、完全に侮辱とか
足を引っ張ってやろうというような悪意を感じるものが多い。
第三者からみてそういう人の意見て正しい正しくない以前に聞きたくもない。
残りの日程もまだまだアメリカの各地を周るということ。
そして反論はどの程度のものが出てくるか注目しています。
この程度の人間が世のため人のためにやっていけるんだろうか・・・
安倍総理のアメリカでの演説、おおむね大成功だったといえるでしょう。
いろいろ読むとようやく戦後が終わったとか、日本第二章の始まりなど
一般の人たちも好意的なものがほとんど。
ただご存知のようにどういう対応をしても必ずいちゃもんをつけてくる
連中は、予想通り難癖をつけてきたけど、それすら情けないと思わせ
た外交の成果はなかなかのものだったと思います。
先日日本の有名作家が「相手が納得するまで謝罪しなければ」という
意見をいってたら、それに対し韓国人が「日本の作家が永遠に謝罪し
ろっと言っている」という反応に驚きました。
そうこれが彼らの本音、どこにも永遠に謝罪なんて言ってないのに、
結局永遠にたかってやろうという魂胆が見え見え。
しかも本当に被害を受けた人たちではなく、もう無関係になった世代に
そうしてやろうという品性下劣で卑怯な考え方だと思います。
友人たちとも話すんだけど、一昔前に韓国を旅行したときにはそんな
感じがほとんどなかっただけに、今のようなやり方はたぶん左派政権
誕生から始まったものなので、やはりどこかで区切りをつけておかな
いと、未来永劫に禍根を残すと思えば、今がその決断の時期でしょう。
日本の左巻きと呼ばれる人が謝罪を連呼していて、そう思うなら自分
たちだけでやってくれとネットの大半から噴出しています。
世界中のどこの誰に聞いても時代は変わっていくもの、それに呼応して
価値観や思考も変わっていくものですよね。
世界平和、人類平等、武器のない・・・など普遍的な理想はあるにせよ、
それらが山の頂上にあるとすれば、登り道は様々。
前置きが長くなってしまったw
本題はそこじゃなく、今回一番不愉快に感じたのが民主党の議員が
安倍演説に対して、発音が下手くそだとツィートしたこと。
他にも野党から反論があったけど、それらは内容に関するものだった
ので特に何も感じなかったけど、批判に発音はないやろ!
なぜ腹が立つのかというと、こちとら長年英語がコンプレックスで、
そこで社会人になってから英会話教室に通い、長い年月と費用をかけ
ようやく自分なりに納得できるレベルになったわけです。
そして通いながらわかったのが、英会話を阻害しているのは完ぺき
主義、ミスを怖れる、恥ずかしい気持ち・・・
特に間違いを指摘されたら、自信のない人にはジ・エンドでしょう。
それが日本人同士ならなおさら。
ですから学校でのミスの指摘は表現方法や単語の間違えとか、あとa
とかthe、~sのようなもので、発音とか多少のミスはスルー。
とにかくブロークンでもいいから話す、そして度胸をつける。
そうすれば徐々に落ち着き、自然と耳に入るようになってきました。
だからこそ民主党議員が発言したことが滅茶苦茶頭に来ます。
これが安倍さんの言い方で真意が伝わらなかった、間違った発音をして
支離滅裂になったのなら注意もいいでしょう。
しかしアメリカの人たちからそんな意見はまったく出てきてません。
逆に考えてほしいのが、完璧な日本語で話す外国人と、拙いけど一生
懸命日本語を話す外国人だとどちらに好感を持ちますか?
中には少し下手にして話す外国人タレントもいると聞きます。
この民主党議員は東大卒で元官僚、いわゆるエリート。
頭の出来でいえばオイラとは大リーガーと少年野球選手くらいの差が
あるとはいえ、賢い=立派な人間というのはどうなんだかw
この人の有名な質問で、国会でクイズをしたことでもよく出てきます。
その際も自分の知識をひけらかすかのような態度に、人間的な魅力を
まったく感じない印象でした。
英語に関しては、どうしてもハリウッド映画のような会話がイメージの
中心になるけど、我々がジャパニーズイングリッシュと呼ぶような発音を
アジアの英語圏の人々も同じように話していたりします。
それにしても安倍批判の稚拙なものには悲しくなりますよ。
そこには歩み寄りとか、一定の理解のようなものはなく、完全に侮辱とか
足を引っ張ってやろうというような悪意を感じるものが多い。
第三者からみてそういう人の意見て正しい正しくない以前に聞きたくもない。
残りの日程もまだまだアメリカの各地を周るということ。
そして反論はどの程度のものが出てくるか注目しています。