2016年08月

2016年08月25日

化けの皮

大手メディアとネットの違いをまざまざと見せつけられる案件が継続
してて、両者が交わることもなくとても興味深い。

ご存知NHKが特集した貧困女子高生のドキュメンタリーで、本来の
話からそれヤラセの方に向いてしまった。

視聴者は事実と真実を知りたい。 
テレビ側からすれば確かに重要だけど、追い続ければ日数と費用がかかる
から、少しはヤラセがあってもいいと思ってるんでしょうw

番組が作られるときは必ず制作会議というものが行われるでしょう。
そのときにテーマが決まり、それにそってリサーチャーといわれる人たち
が、それらにそった場所、人物、物を探し出すのだという。

子供の貧困というテーマでやろうとした今回、じゃあ当女子高生はどのよう
にピックアップされたのかっていう話になる。
普通はリサーチャーが見つけてくるんだけど、問題発生の度合いをみると
あまりにも杜撰なためそうは感じられない。

問題を起こせば切られるのは子会社の方ですから、ただNHKの場合は天
下りの可能性もあるから一概にはいえないかもねw

何にせよ、シナリオの奥底には現政権批判が確実にあると思う。
そう考えると制作側のディレクターなんかの交友関係とかに注目。
またスポットを浴びた家族も何かの政治的運動に関係してないかとか。

つまりはどうしてもNHKが問題!ってなるはずが、なぜか左派メディアは
女子高生叩きが酷い、人権侵害という観点ばかりにいってる。
それはまるで仲間をかばうかのようにしか見えないんだけどw

貧困は今の日本では最大の敵であり、最重要課題だと思う。
結婚したくない、子供をもうけたくないのにお金がかかるからだし、そこから
教育費や養育費で悩む家族、老後の不安、正規と非正規社員問題にそうした
中でも増税が続き、公務員のボーナスだけが右肩上がり・・・

忸怩たる思いをしてる人が多い中で貧困ビジネスといわれる闇もある。
それを上手くやってるのが今回ネット批判する連中に見え隠れするんだけどw

また普通のニュースでは見てないあるパソコンショップの問題。
こちらも詐欺のような話がネットをにぎわし、はては株価まで影響してる
っていうのにおかしい。 

taka1346yu at 18:00|Permalinkテレビ 

2016年08月23日

日本のデザイン

気になりだしたら止まらなくなった。
何かといえばデザインのこと!

オリンピックはもとより海外の情報がたくさん入ってくるでしょ。
以前は何気なく画面を見てたけど、日本のデザインはダサイ!という意見を
読んでから、そういう意識で見始めると本当にそうだと思うようになった。

リオのマークやカラーなんか美しいと思うし、特に家電なんかのものだと、
ご存知のように日本のはごちゃごちゃして使いにくい上に機能があり過ぎ!

閉会式の日本のものはかっこよかったけど、そういうのはかなり稀な感じで
本の表紙、ちょっとしたもののデザインはセンスが感じられない。
反面、日本のなかでも海外から評判のいい文房具は洗練されてる気がする。
ここにヒントが隠されているのかもしれない!

つまり、利権が大きく絡むようなところでは東京五輪のコンペでも問題に
なったようにデザイン村と呼ばれる一部の集団が握っていて、そうじゃ
ない小さい部分は一般のデザイナーが争っているから、案外そちらの方が
素晴らしいものが多いのではないかと。

もっといえば日本のなかでも競争が働いてる業界と、そうじゃない業界では
世界に対抗するうえでもまったく違うんでしょう。
オリンピックでも脱日本的練習&思考で世界と互角に戦えたように、寡占
とかになってしまったものに未来はない!

一番顕著なのがメディアでしょうね。
特に免許を独占してるテレビ、そして記者クラブ制度と特権のようになって
しまったものに魅力なんて全く感じられないですから。
自由な中から淘汰され、洗練されていかないとね。

その点でいえば閉会式で活躍したアニメ、ゲームそして日本の食文化のように
何も考えないと単に「ある」としか思わないかもしれないけど、残ったものの
陰で莫大な量の打ち切り漫画、クソゲーがあるし、食にしても県ごとにそれぞれ
郷土料理があり、さらに道州でサバイバルされています。

山のようにご当地キャラが登場した中でヒコにゃんとくまもんが残ったように、
この二つしかなかったからというものじゃないでしょ。
競争がどれほど過酷で厳しいかもしれないけど、そのぶん残ったものの秀逸さを
思うとデザインの世界が日本国内でもかなり歪じゃないかと考えます。




taka1346yu at 22:48|Permalinkひとりごと 

2016年08月22日

リオ閉幕

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ネット上で↑のようなのを見つけました。
これだけでまさにすべてを言い表してると思うw

今日はリオ五輪の閉会式があり、都知事が小池氏だったことと安倍首相の登場に
うれしいとまではいかなくても、嫌だということもない。

それ以上に日本の日の丸イメージから始まり、国歌が流れ、素晴らしい映像に
はかなり魅了されました。
ああいうのを見ると行きたいと思うんじゃないかな~

ネットの意見も概ね好評で、安倍首相の変身が早すぎるというくらい。
ほとんどが絶賛でした・・・

逆に否定的な意見については書き手の思いがさっぱり理解不能で、それは安倍嫌い
だからというものであり、じゃあどんなだったらよかったの?てな感じ。
そこまで毛嫌いするなら見なくてもねえw

それにしてもこんなに印象に残るオリンピックは記憶にない。
始まる前には興味が湧いてこないって書いてたけど、それは過去過大な期待で失敗
してきたからで、今回はいい意味で期待を裏切られました。
気づけば夜遅くじゃなく、朝早く起きて見てましたからw

よく夜ふかして・・・っていう話が出るけど、自分の場合は早寝早起き!
ぼちぼち夜更かしの方が増えていくでしょう。



ところで話は変わるけど、今回気になったのが実況と解説。
視聴率データではNHKが民放を圧倒したっていうけど、理由はわかりますよねw

大げさな表現、興奮しすぎ、余計な情報・・・
それらが感動を台無しに、CMに入るため盛り上げすぎ、競技時間が不透明な
ことで眠くなり見過ごしたものもいくつか、心底イライラしました。

NHKは競技終了、インタビューそしてBGM突入で余韻を感じさせてくれる。
それが民放はスタジオに戻り、ああだこうだくっちゃべって家族だの地元だの
そんなのどうでもいものばかり。

悪いけど選手の個人情報はどうでもいい!
そういうのは後日談でワイドショーでやってくれればいいんですよ。
競技中は内容はもちろんどう強化してきたか、他国はどうなのか、競技について
も進化の度合いとか、得点の基準などいろいろ知りたい。
それなのに何が好物で、親が死んで、高校で強豪校の寮にって知らんがなw

そういうドラマは日本人選手だけじゃなく、出場選手すべてのドラマがある。
本当に人物の情報が重要なら、もっと世界のことも教えてくれって!
努力や練習だって日本選手だけじゃないでしょ。

そういうのを含めて応援できるようになればスポーツをリスペクトしてるって
いう次の段階になってくると思う。
選手は強くなってるけど、報道は進化がなかった五輪でしたw

 

taka1346yu at 23:57|Permalinkスポーツ 

2016年08月21日

リオも終わりますか・・・

今回の五輪で日本が活躍した反面、お近くの国はそうじゃなかったようで
ふつうに自己反省すればいいものを 日本は金を使っただの、外国人を帰化
させただの差別級の発言も相次ぎ頭に来ます。

ハーフの選手のことだろうけど、ラグビーにせよルールにのっとてる。
逆に帰化させまくって何だか日本人とかけ離れたり、言葉も話せないような
人がメダルを獲っても喜べませんよ!

それよりも中国はいまだに国威発揚だったり、韓国も兵役を餌にしたりと
スポーツを根本的にどう考えてるのか。

もちろん日本も一時はそういう時代がありました。
しかし反省もあり、またスポーツとは何かという本質的な問題もなされ、
徐々に勝利至上主義から離れ、健康とか生涯スポーツとかもちろん結論は
出てないけど隔世の感があります。

先日は高校野球があったけど、こちらについてもプロに行くような子は連投
させない学校といまだ酷使するのを是とする高校に分かれていました。
それでも少しずつ意識は変わってますね。

今回の日本躍進を考えると、いくつかのことを思いました。
まず一つはインフラが整ってきたこと。
水泳では全国の学校にプールがあるし、それだけじゃなくスイミングスクール
とかフォットネスクラブなんかもあちこちにありますね。

400メートルトラックのグランド、野球場、サッカー場にランニングコース。
それらに付随した大会なんかもあちこちで開催されています。
国体によって全国津々浦々に出来がっていったのが、数十年を経てスポーツ
施設の充実に貢献したといえるでしょう。

二つ目は指導者ですね。
こちらについてはまだまだ旧来型のタイプとスポーツ科学などを取り入れた
新しいタイプのコーチに分類されます。
そして後者の方が最近ではあきらかに成果を出しているでしょう。

しかも単に勝ち負けということじゃなく、個人の才能を伸ばし上達させる
ことでやりがいを持たせ、そうなると厳しい練習にも耐えられます。
意味のない練習というは死語になりつつありますね。

とはいえ、今回の五輪でも活躍した種目とそうじゃないのに二分されます。
我々は人気種目や勝てるものしか見てないので全体がわかりません。
こういう勝てるものしかしないというのは、中国や韓国の考え方ともあまり
変わらない気がします。

活躍したもの、人気があるもの
柔道、卓球、体操、水泳、テニス、バレー、サッカー、陸上、ゴルフ
シンクロ、レスリング、バドミントン、7人制ラグビー

そうじゃないもの
自転車、アーチェリー、 フェンシング、ウェイトリフティング、ボクシング
ヨット、バスケ、ホッケー、ボート、馬術、 射撃、カヌー、トライアスロン
テコンドー、近代五種 

まだ日が当たらない競技の入賞というのがスポーツを楽しむ上で大切だと思う
し、もっといえば一競技一筋じゃなく、誰もが一度は様々なものを体験できる
ような機会があれば、才能の発見や開花の可能性も・・・

メダルについて残酷ながらレベル分けされています。
参考までにこちらも。
個人的にいろいろ思うけど、またの機会に! 

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taka1346yu at 23:01|Permalinkスポーツ 

2016年08月19日

オリンピック雑感

今回のリオはかなりのメダルが予想されてきました。
いつものようにその数をあれこれ語るのは一生懸命な選手に申し訳ない
気持ちと、スポーツ振興の税金が捻出されているのだから少しはなんて
いう意見あり、どちらも正論で結論は先送りしときましょうw

それでも活躍しないより、活躍してくれるのは心底うれしい。
選手それぞれにドラマがあり、4年の人もいれば人生ずっとなんていう人
もいて、少しセンチな気分になるけど、それは海外の選手も同じだという
ことだけは忘れたくないものです。

柔道の復活ぶりはすさまじかったですね。
前監督の篠原氏が「前の監督は何してたんじゃ~」って自虐コメントを出
していたけど、今回の井上監督が旧来の手法を払しょくし、ラグビーと
同じくいろんなこと例えば沖縄相撲とか筋トレとかを取り入れたという話
だけど、そういうのを暖かく見守ったのは前監督だったと思う。

新しいことをするとどうしても茶々が入る。
そういうのを壁になってくれる人がいないと、新しい指導者は難しいもの。
他にも大活躍の水泳、レスリング、卓球、バドミントンなど復活したのは
一指導者だけじゃなく協会全体が一丸となったからでしょう。 

そういう中で一番気になっているのがマラソン。
ふと思うのは選手選考はバラバラ、選考後に全日本合宿ではく個々の実業団
がそれぞれやってるという状況。
もちろんそれで効果が出てるなら文句はいわないけど現状はご存知の通り。

やはり選考は一発勝負がいいと思う。
そもそもオリンピック自体が一発でしょ、そうなるとそこに照準をあわせる
ことも大切で、それは予選段階から行われるべきだと。

あと東京五輪で種目を増やす話が出てました。
ここになぜ「駅伝(エキデン)」を加えなかったのか!!!
フルマラソンは先進国では避けられる競技になったといわれてます。
その過酷さゆえ、命を縮めると・・・

でも駅伝ならそんなことはないし、日本国内でも盛ん。
じゃあなぜそういう話が出てこないかといえば、もし出来たとしたらまとまらな
い協会、ばらばらな実業団で派閥争いや選考で揉めるからでしょうw
せっかく素晴らしい競技をアピールできるチャンスなのに・・・

今回活躍のほとんどの種目はバラバラじゃなく集団だからこそというものが多い。
日本人特有の誰かのためというのはすごいパワー!
女子レスリング陣はもとより、残り数秒からの逆転はタカマツペアにも伝染
したという話にメンタルの影響を思い知らされました。

そうそう女子レスリングでは吉田選手に拍手!
彼女は勝利の王道を歩み続けてきた人、今回の四連覇伊調選手も同じ階級を
避けたし、確か他にもいたはず。
今回優勝したアメリカのマロウリス選手は憧れの吉田と同じ階級にもって
いき、その師匠に山本聖子がいたという話が面白い。
彼女は吉田の登場により引退を決めたというのだから・・・

119連勝でストップした連勝記録の時、号泣する彼女に母親は「一度の負け
よりもあなたに敗れ119敗した人のことを思いなさい」という言葉は本当に
素晴らしいと思いましたね。 

伊調選手が勝利した後のインタビューで「母が勝たせてくれた」と言いました。
それを思うと吉田選手の場合は「父が負けさせた」と思いました。
吉田選手には今後指導者として活躍してほしい。
そんな彼女に父は敗者の思いも経験してほしかった、そしてそれが最後の教え
だと、今回の負けを経験することは三連覇以上の価値だとも。

霊長類最強女子はこれで心技体の三拍子でも最強になったと思うのは自分だけ
じゃないでしょう。 相当なプレッシャーとの闘い、孤独感など疲れ切ったの
は想像に難くありません。一休みした後はまた次の活躍に期待します。

そうそう負けといえば韓国のサッカー選手が残念でした。
もちろん全員ではなく若干一名だったんですけど、オーバーエイジ枠で出場した
ソン選手で、彼は前大会には出場してません。
それがメダル獲得となり兵役免除、焦って今回に出たら決勝T1回戦負け・・・
試合終了後になにやら必死に抗議してたんだけど、これが韓国国内でもかなり
批判の的になったみたいですね。

日本の中継でも「負けを認めるということもスポーツには大切です」なんてw
でも確かにそうなんですよね。
勝者がいれば敗者がいるし、ほとんどの人は負けの経験が多い。
そこから何を学び、何を得るのか、そしてどう生かしていくかがスポーツでしょう。
また自分が勝った場合、相手をたたえるのも大切!

それにしても4年間の努力が数秒から数分で決してしまうのは過酷ですね。
喜びの涙、悲しみの涙・・・何とも言えない気持ちにさせられます。

【リオオリンピック】吉田沙保里を倒したマルーリスが衝撃発言
 
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taka1346yu at 23:10|Permalinkスポーツ