2014年01月20日

ふる~~~w

テレビは本当に大丈夫なの?て思うニュースが!
ネットのまとめニュースで芸能もしくはテレビのところに、「デヴィ夫人、
出演者を3回平手打ち 暴行容疑で捜査」ていう記事があがりました。

タレントのデヴィ・スカルノのデヴィ・スカルノさん(デヴィ夫人)が、TBSの
バラエティー番組の収録中に一般の女性出演者(33)を平手打ちしたと
して、トラブルになっていることが警視庁への取材でわかった。

女性は被害届を提出し、同庁は暴行容疑で捜査している。
警視庁によると、デヴィさんは1月9日、「奥様はモンスター2」(15日放送)
の収録に参加。「奥様は女王様」というコーナーに出演した女性が
「デヴィ夫人も男性を虐げている」などと挑発的な発言を繰り返したことに
怒り、女性の顔を3回平手打ちした疑いがもたれている。

スタッフが止めに入ると、デヴィさんはスタジオを出て行った。
女性は番組スタッフから事前に「嫌な女性を演じて番組を盛り上げて」と
言われていたため、アドリブでデヴィさんに絡んで挑発したという。

放送ではこのコーナーはカットされた。TBS広報部は「当事者間で起きた
事案なのでコメントは控えたい。外部制作の番組のため、どういう演出が
あったのかわからない」と説明。
デヴィさんの所属事務所は取材に「本人が海外に行っているので確認
できない」と話した。


これってすんなり流していいものなんでしょうか。
完全にやらせであり、挑発行為や劇的に編集するなど好意よりも悪意を
感じる人がネット上でも多いようです。

確かにテレビのバラエティはプロレス的な興行部分も必要でしょう。
予定調和や局側の意向というのももちろんあってしかるべきです。
ただし、そういうのは進行上のものや時間の都合とか、ある程度のマナー
がというか常識があってしかるべき。

今回のTBSは過去にも「ガチンコ」で似たようなあおりをやっていたのを
思い出しました。しかも都合が悪くなると制作会社に責任を転嫁、こんな
テレビ局が政治や事件を報道してほしくないと感じます。
こんな態度で権力や政治家にえらそうなこと言えるのってね。

テレビにはキャラがあり、それぞれがある意味演じていることでしょう。
評論家でも推進・反対、タレントでは人気者・ヒール・セクシー・ボケ・・・
この人はこういう人なんだとステレオタイプに推し進めていて、今では
それが飽きられている傾向にあり、テレビ離れの原因の一つになって
いるというのがオイラの考えです。

だからこそ、さらに過激に脚色することで視聴者を増やそうなんて、芸が
ないというかアイデアがないというか。
そういえば日テレでも赤ちゃんポストがどうだのというドラマで物議をかもし
だしているようで、こちらでも下請け制作会社に責任を押し付ける体質は
まったく同じなのでテレビの病巣ともいえるんじゃないかな。

刺激的じゃないと見てくれない。
こんな考えは本当にバカにしてると思いますね。
「視聴者はケンカ、離婚、悪口が大好きなんだよ、そういうのを探せ!」
そういうことばかりしか考えてないように感じます。

それよりも事件の闇、真相、取材者が危険をおかして追い求めるような
骨太のものが見たい。「ニコニコしてる相手を怒らせたときに本音がわかる」
なんて、その昔田原総一郎がやっていた古臭いパターン。
それよりも相手を研究し、好意的に近づき、心を許したときに本音を引き出す
吉田豪的な手法もありなように、いろんなパターンがみたい。

それは視聴者が求めるものをじゃなくて、こういうのが見たいでしょうて提案
するくらいの企画力やアイデアがほしいよね。
さながらスティーブ・ジョブス式というか・・・まあ無理だろうなあw 

taka1346yu at 23:31│テレビ