ひとりごと

2018年04月14日

根本は?

またモリカケが蒸し返されてるんだけど、こうした問題の根本はすべて
国による規制が問題なんですよね。

森友では土地、加計では認可。
そしてさらに考えていくと、今の日本の閉塞状態の根もそこでしょう。

医学部、歯学部、獣医学部は新規の認可がおりない。
弁護士とか公認会計士また気象予報士などの合格率の低さ。

弁護士が少し改善されただけで価値も変わってきたようにもっと合格させ
やすくし、企業やちょっとした会社でも常駐させられる方がいいと思う。
そうすれば裁判制度の方も変わってくるかもしれない。

電波規制はご存知の通りで、電気、通信などもがんじがらめ。
学校や大学もけっこうたいへん。

もしこういうのが楽になってくればどうなるのかって。
もっといえば民主主義の根幹である選挙の方もおかしい部分が多い。

先日はOECDから消費税を19%に出来ないのかという圧力があった。
なんでそうしたところに言われなければならないのか。
一説には日本の財務省からかなりの出向がいるとのこと。
それにしても内政干渉でしょう。

ただ思うのは、消費税を今より大幅アップする代わりにすべて税を止める
という意見が出てこないのが嫌らしい・・・
税を取り、規制だからけで今の日本は先が見えない。

本当はもっと気楽に暮らせる国だと思うんですけどね。
そろそろいろんなシステムを改善してくれないと!
それにはやっぱ憲法改正なんでしょうか。
だとしたら反対する人たちはどういう人たちなのかw

taka1346yu at 19:15|Permalink

2018年04月13日

今だから乃木

これだけ役所のトップの不祥事が続くと、本当に嫌になる。
これを批判する人たちはすぐに政権のせいにするけどはたして
どうなんだろうと思う。

本来きちんと機能するには批判側も多くのことが求められるはず。
しかし何かヒントになるようなことがないかぼんやり考えながら
ネットを見てたらなぜか知らないけど乃木希典氏に行きついた。

自分はどちらかといえば山本五十六、東郷平八郎という方ばかり読んで
きたけど、乃木将軍についてはほとんど知らなかった。
そこで調べていくうちにトップの責任の取り方はこうでないといけない
あるいは批判する側も同じくらいの意気込みがないとダメだと思うように
なりました。

もちろん偏見ありあり!
今だからこそ感銘を受けたんだと思う。

日露戦争の英雄として有名になったけど、多くの人に支持されたのはそれ
だけではなかった。戦後持ち上げられながら、彼は部下の多くを失ったこと
に心を痛め、戦後の残務を終えた希典は日本への凱旋を果たしますが、
多くの若者の命を失わせてしまったことへの自責の念から、「戦死して骨と
なって帰国したい」「笠でもかぶって帰りたい」と洩らしていたと言われます。

事実、帰国後も祝賀会などへは一切参加せず、戦死させた者達の家族の下へ
出向き「乃木があなた方の子弟を殺したにほかならず、その罪は割腹してでも
謝罪すべきですが、今はまだ死すべき時ではないので、他日、私が一命を国に
捧げるときもあるでしょうから、そのとき乃木が謝罪したものと思って下さい」
と伝えて周りました。

また、明治天皇との謁見の際には「自刃して明治天皇の将兵に多数の死傷者を
生じた罪を償いたい」と言い出しますが、陛下は「苦しい心境は理解したが、
今は死ぬべき時ではない。どうしても死ぬというのであれば朕が世を去った後
にせよ」と返答したと伝わります。

息子も二人殉死しており、無責任に生を全うすることを潔しとしない。
それでも自分という人間が必要とされている、日本の国のためになるというなら
その責任も全うしようという生き様。

しかし明治天皇崩御の後についに・・・1912年(大正元年)9月13日、明治天皇
の葬儀に合わせて、妻・静子と共に自ら命を絶ちました。

    参考サイト 乃木希典 殉死の秘められた理由

明治という時代はご存知のように激動の時代。
列強の中で後続だった日本が見事に国際社会で地位を築いいていきました。
そこにいたのは旧幕府の人たち、地方の下級武士、私塾の若者などです。
つまり試験で成績が良かったからというものじゃない。

高い志をもった人がそれこそ階級を問わず終結。
目立つ人の話しか伝えられえないけど、実際は無名の高潔な人たちが数多く
いたからこそ明治維新は成功したんでしょう。

ただ日本が完全におかしくなってきたのは、日清日露後あたりから。
それも試験による選抜というだけじゃなく中国の科挙に似たようなものに
なってしまったからじゃないかなと思いますね。

        科挙~中国王朝時代の超エリート官僚

どこの国でもある程度の学力試験は行われます。
ただし試験と並行して様々な実地テストや行動力、統率力も加味され、そう
したなかで責任の取り方であったり、責任を持った上での発言や行動が培われ
最終的にはトップの人間としての立ち居振る舞いが生まれてくるんでしょう。

日本方式が完全に悪いとは言わないけど、責任を取らないというのは酷い。
例えば日本の借金は1000兆なんていってるけど、そうなった責任は?
地震でたくさんの人が亡くなり、原発事故やなんかでも明確なものは無し。
偉い人たちが無責任だからその下もみんな同じようになる。

日本トップの財務省の人たちが文書改ざん、セクハラ、接待漬けなど本当に
情けなくなってしまう。
先日は警察の不祥事で県警の偉いさんが会見に出てたけど太っててもう捜査
とか、犯人逮捕なんて言ってるような人じゃない。

いま暇つぶしにバンド・オブ・ブラザースを見てます。
こちらも階級が上の人間と下の人間では全然違う。

日本では大本営システムがいまだに続きている。
いつ無くなるのか、無くせるのか・・・

nogisan

ガンダムのなかのレビル将軍のモデルだと思う


taka1346yu at 23:34|Permalink

2018年04月04日

マシーン

先日ネットの記事を読んでいたら、コメンテーターとしてよく見る
元財務官僚の山口真由氏の逸話が載っていた。彼女は東大卒の才媛として
有名だし、オール優でしかも在学中に司法試験にも合格している。

まさに一般人が太刀打ちできない超エリート。
財務省のなかの財務省といわれる主計局に入省している。

ただし話はここからで、入省後の研修一年目はかなりの人格否定をされた
のだという。財務省に来るようなのはずっと一番だった人が多いため、
性格に問題があるというのは想像に難くない。
それを徹底的に破壊するのだという。

彼女の場合は面接で15分自分の人生を語れと言われ、一生懸命話したけど
数分余ったところで「そんなもんか」と鼻であしらわれたとか、コピーを
取ってくれといわれ「何枚ですか」と尋ねると「適宜」しか言われなかった。
そういうので一年目は精神的にかなりやられるという。

これを聞いてどう思われますか?
確かに誰しも新人時代は一定の研修を経ます。
自分も修業時代はそれなりに苦労したけど、それまでにアルバイトしてたり、
先輩後輩の付き合いとかの中でいろいろ覚えた経験が生かされました。

その中で世の中にはいい先輩、いい指導者たる人もいれば、つまらない奴も
確実にいるということを覚え、服従してばかりもよくないことを知り、そう
いう場合は適当にやり過ごす知恵を覚えたものです。

従順でもなく、反抗するでもなく、気分を害さないように適当にw
こういうのから友人たちからは世渡り上手と揶揄されました。
しかし結果的に成功だったと今でも思い返します。

財務省に入省するような人はずっと勉強ばっかりで価値観もテストの順位で
出身校、全国模試などいかにすごかったかが中心でしょう。
アルバイトするようなことはないだろうし、しても家庭教師くらいかな。

そういう人はダメとは言わないけど、何かが欠落した人にはなると思う。
確かに人格改造の必要はあるかもしれないけど財務省のやり方は完全に大本営
のノリだと思う。どういうことかといえば軍隊のやり方がそうなんですよ。

フルメタルジャケットという映画でも新入りが上官に徹底的にいびられ、人格
否定され、最終的には何も感じないで上官の命令に従うマシーンとなるように
を作りあげられるのは有名、こういう風にならないと人を殺せないというのが
軍隊なんです。

それでも現在は精神を病む兵士が増えたことで問題になっており、徐々に
やり方が変わり、戦争の形態が変化してると言われるのもそこ。
つまりは誤ったやり方であったと。

少し話は違うけど最近の自動車学校は指導法を変えているという記事も読み
ました。ご存知のようにガミガミいわれるイメージを無くし、募集を増やして
るというものです。

そもそもガミガミ指導しててどうだったと思います?
そうやってた結果、日本の交通事故や死亡者は減ってました?
結局はハードの部分と法律によって減らしただけで、逆に大枚はたいてあの程度
のものとはあまりにもおかしすぎたのが現状でしたねw

財務省のやり方に戻ると、新人洗脳やり方は一定の効果はあると思う。
ただしそれは上下関係の調教としてのものであり、優秀な人物を育て国ために
というよりも省のために生きるマシーン作り。

他の業界のように会社のため利益なら私企業は問題ないけど、省庁が省益の
ための人間しか作らないとしたら悲劇です。
そして今回のような問題が出てくるのも当然。

あらゆるシステムは100年もすれば劣化するといわれている。
奇しくも今年は明治から120年、素晴らしいといわれた官僚制度をはじめ
とした日本全体の公務員制度も見直しのときなんじゃないかな。

日本人自体には期待できないんでTPPが起爆剤になることを願いつつ
よくも悪くも変わらなければならないと思う。
マシーンはAIだけでいいでしょw
 
 
話は変わって先日ずっとポッドキャストにダウンオードして聞いてた日本放送
のザ・ボイスというニュース解説番組が終わりました。

番組は終わっても別の番組で早朝から始まるんだけど、司会の飯田浩司氏の
最後の言葉がけっこういいなっと思ってたんで紹介します。

こういう気持ちで自分もいろんな人と議論していきたいし、今の問題ある政治
もこういう風になってほしいと願いながら!

我以外みな師である。
人生は常に勉強し続けるもの。
一緒に考えて最適化に向けてにじり寄っていくという精神は永久に不滅。
議論は闘わせるものではなく深めるもの。





taka1346yu at 22:01|Permalink

2018年03月26日

桜の起源と森友とw

いよいよ桜満開の便りが聞かれるようになりました。
好むと好まざるを得ず春のこの時期は卒業と入学そして異動の季節。
いろんなところで変化があります。

いつも思うけど、人は基本的に変化を嫌う。
余程のことがない限りそのままでいいと思う人が大半じゃないかな。
言うなれば保守的であるとも。

しかし四季があり、強制的に年度替わりがあることで少しずつ変化が
あることで日本は進化してきたんじゃないかと感じます。
変化を怖れていては進歩もないということ。

とはいえ、自分自身もやはり面倒くさいと思う一人。
周囲や仲間から尻を叩かれながら成長?してきましたw
桜が散るころには新たなスタートがあちこちできられていることでしょう。

そんな桜もこの時期になるとネットではもう一つの風物詩がある。
ご存知の人はうんざりの韓国による桜の起源の主張。
もうこれがバカげているのは周知のところなんだけど、結論を少しでも
きちんと考えた上で出すならいいけど、こうだって思い込みの結論ありき
だと質悪いんだよねw

つまり桜の起源は韓国という結論が先で、辿って行った結果が韓国という
ものじゃない。だから無理やりにその方向にもって行こうとする。

日本では植物学、DNA、文献、いわれなどいくつかのアプローチで結論を
導いてるけど彼らが聞くわけがない。
でもこれって何かと似てますねえ、そう森友問題!

首相や官邸が関わったっていう結論ありきで、それ以外のことは見ない、
聞かない、言わないの三拍子。
オイラは何度か魔女狩りって書いたけど、それとも違う気がする。
なんていうかマインドコンロールみたいなもので安倍悪玉教の絶対信仰?
だから彼が良いことをしようが無視し、とにかく足を引っ張りたい。

桜の起源といい、もうこういうのにうんざり・・・
しかも起源ていうのが面白いね、今の話じゃないんだから。
でも過去の話を検証しようと思えば漢字が必携なのに、それを捨てた時点で
歴史なんてどうでもいいと思ってる姿勢が明確だと思いますよ。

共通するのは非科学とデータ無視w
感情、証言、妄想の三拍子!
桜の花が散るころには、もう終わっててほしい。


sakura


taka1346yu at 23:07|Permalink

2018年03月22日

いつやるんだろう?

今日は暇つぶしに動画を見てて、そこのリンクを飛んでるうちに東日本
大震災の大津波動画へ来てしまった。



ああいう出来事というのは、見るとその日その時を思い出してしまう。
前年に母親が亡くなっていたんで、こんな怖ろしい出来事を知らずに逝って
しまったんだなあって思ったものです。

自分たちには阪神淡路大震災という教訓がある。
地元には一時、火山性群発地震というのもあった。
どちらも余震がすごくて数か月だったと思うけど、それまで人生
で体験してた回数をあっさりに超えてしまった。

他所の出来事だと思っていた大災害が急に身近になり、これでも人よりは防災
意識が高いと自負してた方なんだけど、現実を目の当たりにすると自信は一気
に崩れ去った。

そのことも忘れつつあったことを今日の大津波動画がが思い出させてくれた
んだけど、ああいうのが起こると危惧されているのが南海トラフであり、東海
や首都直下地震でしょう。

先日は3.11の特集があったけど、教訓はほとんどなされてないと感じる。
なぜならいまだに東京一極集中が続き、首都機能の移転どころか議論もない。
今の日本は経済的な力はまだ衰えてないから、今のうちに対策を打つべきだと
思うのに、被災した地元の議員すら言わない。

わかっているのに言えない?
財務省が危機を煽るのも、マスコミがいい加減な報道をしてるのも、役所を
中心にした談合とか、企業のモラルハザード、モンスター・・・
いつになったらメスが入り、法律が対応し、世の中が変わるのか。

今日もテレビは昭恵氏招致、ネットはその反対。
本来はテレビとネットの対立じゃなく双方に対立軸が必要なはずなのに。
それでもこちらは政府が重い腰を上げ始めた。

やはりというかマスコミは反対の論調。
死刑廃止、人権問題、公共料金、政治制度・・・これらについては海外を見習え
というくせに、メディアについてはそれを言わない。

そうなんだよなあ。
東京一極集中や首都機能移転なんかも本来はメディアが力を入れてくれればいい
けど、東京中心でその東京の中でもさらに一画にいて、狭い中でしか泳いでない
連中が日本のことを考えるなんて無理なんだろうなw

これだけ情報発信がしやすくなった時代こそ、地方に移るべきものと一極集中
させるべきものの取捨選択が必要だというのに。

相変わらずメディア批判してますw
でも政治と同じく日本を変えてくれる最強のツールだと思えばこそ言いたくなる。
なんやかんや言っても現時点ではネットよりも強いですから。
さてさていつ変わるのやら・・・



taka1346yu at 23:42|Permalink