人間観察

2017年07月16日

2:6:2

この週末は地元の商店夏祭りでした。

毎年恒例ながら、この時期特有の梅雨明けとの戦い。
あと近隣地区の花火大会などのイベント競合などいろいろ。

今年は天気も大丈夫だったし、他とも重ならず成功。
ただ暑さがかなりだったため、熱中症が心配されたけどセーフでした。

この他に地方の人ならわかってくれると思う消防夏季訓練の代表
ともいえるポンプ操法の練習もあります。
その他いろいろ参加してるといつも考えるのが2:6:2の法則。

こちらにも何回か書いてる働きアリの法則といわれるもので、集団の
うち2割はきちんとした人がいて、残り8割のうち6割が普通であったり、
五分五分な感じの関わり方、そして残り2割が幽霊といわれる無関心な人。

どういう組織、団体もこんな感じで、面白いのがある団体で自分はきちんと
した側にいるけど、あるところでは無関心となったり、中庸の6割に存在し
たりと様々。その決め手は自分の心の中にある優先順位や役員に選ばれるか
どうかの立場なんかで変わってきます。

これを理解してないと、在籍組織に対しイライラしたり、人にもあたってしまう。
どういうことかといえば2-6-2ならほぼ運営は順調、しかしこの比率が崩れると
例えば真面目が増えると船頭が増えて揉めたり、無関心派が増えれば真ん中の
人々もやる気をそがれたり、出席者が少なくなったり・・・

だから、確実に出ない人をどうにか出すようにしようなんていうのはご法度で
8割の人がいればいいでしょっていう程度にし、中庸の6割の人にも特に
もっと精を出してくれなんて強要しない方がいい、そこそこでw

指導的立場の人がいて、従う人がいて、どうしようもないのもいて・・・
そんな感じの何となく一番いい感じになると。
そんな風に夏祭り、ポンプ操法、その他の活動を見ています。

自分の経験で崩れたときの話をすると、それは野球のクラブチームでした。
今でも地元のご近所さんチームは続いているけど、クラブは廃部。

原因はやはり2-6-2が崩れたからといえます。
でも仕方がなかった・・・
若い時期はいいけど、結婚、仕事、年齢といつまでも同じじゃないですから。

個人の条件が変わり、参加への意欲も年を追うごとに一人、また一人と減り、
ここに新たな人が加わってくれるうちは何とかもったけど、自分が役をし、
年を取ると若い子への勧誘もたいへん。

じゃあ役を交代し、若い子に変われば入りやすくもなるんだけど、引き受けて
くれる人がいなくなり、残念ながら・・・でした。
ただ上手に禅譲できた組織・団体は今でも存続しています。

そうやって経験を積むと、ほんといろんなことがわかりますね。
正直この人はダメだと思えば平気で切れるし、その反対に信用できる人とか
この人はきちんとすべき人というのも自然とわかります。
たぶん自分が世渡り上手といわれるのもそこだけはうまくやってるからかなw

難しいのは八方美人でもダメなんですよね。
切る場合ははっきり切る。
そういう厳しい態度も持っておかないと、逆についてきてくれる人から嫌がら
れてしまう事例もた~くさんみてきました。

独りよがりもダメ、ワンマンもダメで批判してくれる人も重要。
また全員が同じような戦力になってほしいという高望みもご法度だし、地位
とか力量を判断して、期待も濃いの薄いのきちんと分けるべきでしょう。

今回の夏祭りでも人間模様がいろいろあり、久々に思い出した次第です。
イベントは粛々と進みましたが、協力ではいろんなことがありましたので!

そして自分がされたことが今度他人から必要とされた時、その人が自分に
どれだけのことをしてくれたかで、組織の6もしくは2になります。

オイラは基本、怠け者で意地汚い人間ですから、そうした損得もっといえば
打算で動くタイプともいえますからw

批判する人もいるでしょう。
しかしストレスを溜めない生き方はそれが必要!
嫌われる勇気もないとね。

taka1346yu at 23:32|Permalink

2017年06月28日

平行線

日々いろんなニュースが流れてます。
その中でも一番注意してるのがソース、これがはっきりしてないものと
誰が発信してるかを重要視してる人も多いでしょう。
自分ももちろんそうです!

最初はどうしてもタイトルに目が行くもの。
そして過激で扇情的なものほど読みたくなってしまうんだけど、読み進めていく
うちに次のような言葉があると慎重になります。

平和、人権、差別(ヘイト)、市民、少数派・・・などなどw
本来は守るべき、守られるべき存在、なのに何だか怪しいものに感じてしまうよ
うになったのはどうしてなんだろう。

オイラも完全なる平和主義者、戦争は大反対ってそもそも平和を願わない人に
出合ったことがないんですがw
その平和を考えたとき、非暴力、武器反対、争いより話し合いとしましょう。

日本国内でいえば、活動家が暴力的で時には非合法な強硬手段を使うのは明らか
になっているし、武器については自衛隊の軍備には言及しても本当に脅威な中国
や北朝鮮のことについては触れないダブルスタンダード。

また本当に忌むべきは武器を作ってる国連常任理事国を非難すべきなのに、現状
そんな声を聞いたことはありません。
北とのも問題も話し合えという人々が、国内では相手をレッテル貼りし聞く耳
さえもたいのはどうしたことかw

人権、差別についてはこちらも国内では声高なのに、チベットやウイグルの人権
弾圧にはだんまりで、やたら日本のものばかりしか言わない。
また声高でも外国人が絡むようなものはスルー。

日本国内の差別はもちろん解決にはまだまだだと思うけど、たまに言ってくる国連
とかアメリカなんて、お前らこそどうなんだと頭に来る。
国連は中国や中東には及び腰だし、アメリカなんてハリウッドでとかまだまだあから
さまな差別が存在してるし隠そうともしないw

そして市民や少数派をなぜか性善説で扱い、良心的存在のように描くメディア。
違法かつ非合法であっても目的が崇高ならば目をつむる。
そして冒頭のように記事を怪しむようになってしまったんですね。

書き手が悪いのか、読み手が悪いのか・・・
ただ一つ言いたいのは事実を捻じ曲げたり、事実を書かないのはどうなんだと。

優しいことをいうのは気持ちがいい、厳しいことをいうのは気が引ける。
死刑は廃止した方がいいし、犯罪者を許し更生を信じたいし、軍隊を持たない平和
国家、移民をどんどん受け入れる・・・

それは理想だから現実を考えろっていうか、理想を持ち続けることが大切だというか
は人それぞれ、ただし具体的に国として方向性を考えるなら、誰がどう考えても国民
大多数の方を大事にしなければならないのは小学生でもわかる。

オイラは酷い人間ですか。
でも友達もたくさんいるし、どこに行っても別に嫌な目で見られることもない。
それよりも運動してる人の方が訝し気に見られていますよw

目的自体はいいのに、運動の仕方がね。
なぜ大多数の人々の心に届かないのかを考えないかぎり、平行線は続く・・・

taka1346yu at 23:31|PermalinkTrackBack(0)

2017年06月18日

ハインリッヒの法則

自分は根本的に我慢できない人が嫌い。
時には軽蔑のまなざしで見てるときもある。

先日こういう記事がありました。ネタなのかもしれないけど・・・

投稿者は「自他ともに認めるお酒好き」で、その日も朝から飲みたい気分で、
我慢できずに昼食時にコンビニでノンアルコールビールを購入。
15時の休憩時間に自分の席で飲んでいたところ、上司に咎められました。

「会社で就業時間中に飲むものじゃないな」と注意されますが、女性は
「えっ?アルコール入ってませんけど」などと反論します。
結局、その後グチグチ1時間以上も怒られた挙句、「明日(今日)は出社
しなくてよいから家で反省文書いてこい」と言われることに。
つまり、出勤停止処分です。納得できない女性はネットに疑問をぶつけました。

本人は休憩中である、ノンアルコールであるって反論してますw
しかし30代女性とのことですが自分を客観視できないのか。
もしサービス業などで店員が飲んでいたらどうです。
また会議なんかではよくお茶のペットボトルが出ますが、ノンアルだとしたら
その会社はどう思われるかな。

就業時間が過ぎ、残業で一息ついたというならまだしも、真昼間に飲むというか
飲みたい感覚に負けるような人はだらしないと思う。
これはタバコに関しても同じで、自分も元ヘビースモーカーでしたが閉鎖空間
での喫煙は我慢したし、スマホとかでも言えそうですね。

自分を律することができないと、いつか必ず何かをやらかすと思ってるんで
自己制御は社会人なら重要じゃないかな。
重大事故の陰には小さなトラブルがあるとされるハインリッヒの法則を思い出します。

酒の場合は飲酒運転やケンカなどのトラブル。
タバコだと寝たばこなどのように火事の原因となる場合。
スマホでも事故とかケガとかね。

格いう自分は不摂生との戦いをしてますが、こちらは他人の目より自分との
戦いなんで少し違いますけどw
何にせよ、だらしない人間とは思われたくないものです。


taka1346yu at 22:53|Permalink

2016年10月29日

車の運転で

最近健康のために走ってます。
一般道の歩道を走ってるため車道の脇になるんですが、いつも思うことが
ありますね。それは運転手により気遣ってくてる人そうじゃない人!

例えば対向車だとハイビームにしたままの人とローに下げてくれる人、
並走する場合だとゆっくりもしくは離して通過してくれる人とそうじゃ
ない人、確実に分かれます。

自動車はとりもなおさず武器のようなもの、生身の人間は歯が立たない。
だから自動車事故の過失割合もよほどじゃないと車の方が高い。

走るこちらも夜の場合は蛍光タスキやヘッドライトで認識しやすいように
気遣ってるのは自分自身もドライバーでもあるから。
それなのに驚かせるような運転する者の気持ちがわからない・・・

そんなこんなを考えると、ひょっとするとそういう人は圧倒的な力や権威
を持つと独裁者であったり、金持ちになると嫌なタイプの人間になるよう
な人だと思ってますw
自動車の運転はその人の深層心理を映し出す鏡によう。
 
自分はどっちだと思いますか? 

taka1346yu at 23:41|Permalink

2016年10月27日

有利なことしかしない人

今はまだまだ下手なんだけどゴルフをしています。
いろんなスポーツをしてきたけど、もう上達はしないでしょうw
得意だったものも筋力、判断力の衰えにより難しくなってきました。
その点ゴルフは年配の人も数多くやってるように気楽にできます。

ネットには若者のゴルフ離れってみるけど仕方ないですよね。
一昔前は高価だったし、そのためラウンド回数が少ないとなかなか上達
しません。打ちっぱなしも暇と金が必要。

ゴルフはパーであがるとプライマイナス0。
これを基準にスコアが設定してあり、大体71~73打くらいになってます。
9ホールが2回で18ホールなので1ホール平均4打。

これが平均5打になるといわゆるボギーゴルフとなり90打になります。
ゴルフの基準は初心者が100切りとしたら、中級者は90切りそして上級は
ハンデが15を切ってシングルといわれる10切りになるでしょうか。

外国だとプレーフィーが安いこともあり、またプロのレッスンも受けやすい
環境など2年もすればハンデが10になる人も多いみたい。
日本だとよほど生きまくって3年、普通だと5年以上はかかるでしょう。

若い人だとまだまだやれることはたくさんあるんで、ゴルフをなんていうのは
環境に恵まれてないと難しいでしょう。
自分のところは小さい町だけどゴルフ場があり、比較的安価なのでやれる
のであって、都市部にいたらやってたかどうか。
たぶん打ちっぱなしに通うくらいのゴルフじゃないかな・・・

3年ほど前から急に好きになりようやく脱中級の位置にきてたのが、病気のため
目が不調でここ3回は100が切れてません。
それでも地元のコンペに参加したのは募集時期が病気前だったんで仕方ありま
せんでした。でも仲間と一緒に周るのは楽しみでもあります。 

上手くいかない自分、そしてミスをした友人が言いました。
「この前OOと周ってたら、お前のスコアだと俺止めるわって言われた」と。
この言葉には心底むかつきましたね。
自分も友人も確かにその人よりも下手、でもゴルフ以外のことは負けないw

また自分たちもかなりの回数をこなし、練習と努力もして上達しないなら確かに
いわれても仕方ないでしょう。そこまでしてないし、もし同じくらいできたら
たぶん確実にこっちの方が上になる自信がある。

だって他の競技は体格、筋肉、思考力などいろんな要因の上で上下が決まる
けどゴルフはそれよりも経験がものをいう。
逆に言えばほかの競技では相手にもならない人でもやれるものに過ぎない。
もちろんトップの人は別世界だとは思ってますけどね。

いまは健康のため走ってます。
こちらについてはゴルフと違い才能と体質がものを言います。
ですからどうしようもない壁を感じるんだけど、じゃあ無理ならするなって話に
なりますかって。

週末に大阪マラソンがあります。
かなりの人がチャレンジしまうよね。
じゃあこれらの人の中で4時間や5時間切れないのにやる意味がないなんて
言えますかってことなんですよ。 

でも世の中には得意なことしかやらない人もまた多い。
そういう人は自分が上の立場にいることしか求めないから、苦労したり努力した
り、時には上手くならないと絶望する人の気持ちが理解できない。

スポーツ選手の人にも勉強ができる人、芸術系の人にもありがち。
分野や競技、種目をまたがる勇気がない。
ただケガやスランプで思い知る人がいて、そこから這い上がった人は逆に人間
的に大きくなる人も多いようです。

 

taka1346yu at 22:08|Permalink